授業風景

[授業風景] 3CS画像・音響信号処理

工学部コンピュータメディア工学科は、情報工学を学ぶ学科であり
画像・音響・情報分野通信ネットワーク分野計測・制御・知能分野
これらの分野をつなぐディジタルメディア創成分野の4つの分野から構成されています。

今回は、画像・音響・情報分野の3年生の講義である
『画像・音響信号処理』の授業の様子を報告します。2015CS学科紹介_20150906-0829-003

3年生の画像・音響信号処理は。。。
2年生の信号処理の講義で、フーリエ変換やラプラス変換さらにはz変換などの解析学を学んだ後に、
3年生で2年生の信号処理の内容を復習しながら、実際の画像や音響等のデータを使って解析して
例えば、雑音を消してキレイな音声や画像に処理する手法を実践的に学ぶ講座です。

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大学ですので!先ずは理論を学びます!!

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紙と鉛筆を使って数式を解いていきます

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大切なことは!何故だろうとか???

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どうしてだろう???とか考えること

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その後、計算機シミュレーションであるMatLab

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などを使って、実際の音声を取り込んで

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必要はモノだけ取り出すフィルタをプログラミングを使って設計。自分の手計算の結果が

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本当に正しいかを確認します。またそのときの処理した音を聞きながら学びます

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また時間と周波数の解析結果なども出力させ!学んだことを一致させ実践力を身につけます

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音声だけではなく、応用例として画像処理へ適用したときの結果を出力させます。


画像・音響信号処理の講義の面白さは、
情報工学の理論的な基礎から応用しっかり学んだ後に、
1年生や2年生で学んだプログラミングや電気回路電子回路の知識を用い、
3年生では実際の画像や音響を使って実践力な手法や技術をしっかり身につけられることです。

決して原理や仕組みが分からないブラックブックスの
無料有料のソフトを使う人または活用する人になるのではなく
プログラミングのソフトウェアと電気電子回路のハードウェアの知識を用いて
自分たちが必要なオリジナルのモノを自分たちの手で作れる人材を育てる
ことがコンピュータメディア工学科の特徴です。


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