授業風景

[授業風景] コンピュータメディア工学科概論 3-4 – SNS講座 –

コンピュータメディア工学科の最終的に目指すところは、人とモノ、さらにはモノとモノ、そしてモノと人、つまりモノを介して人と人がつながり笑顔な社会です。現在!携帯電話やインターネットなど情報工学の目覚ましい発展で、つながらない社会は存在しない世界へと変わりつつあります。

私たち技術者・研究者さらには会社でもSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)をもちいて、世界の人とつながり研究活動やビジネスを行うことが可能となってきました。それゆえ私たちの研究活動でも、日本に居ながら海外の会議に、リアルタイムな文字だけでなく音声と画像さらには映像を使って参加するテレビ会議などの双方向が常識な時代となっています。

コンピュータメディア工学科の学生たちには、時代の進歩に早く慣れるように、SNS、特にfacebookの活用を推薦しています。しかしながら、すべてのものに言えるですが。。。便利なものを正しい使い方をすれば良い効果を出せますが、使い方を間違えれば負の効果を起こります。

そこで、コンピュータメディア工学科では、SNSの便利なところと注意点と題して2回の講座をコンピュータメディア工学実験で実施しています。今回はその様子を報告します。

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画像・音響・情報分野の田邉先生が担当

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さまざまなSNSの違いと仕組みを学び

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facebookを取り上げ、作られた背景!メンバーの生立ち!

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クイズも取り入れながら説明!

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みんな必死に回答!

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facebookの『いいね!』や『ジェア』の拡散の仕方

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公開範囲や位置情報さらには画像情報の情報漏えい

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などなど、大切なところにメモを取ってもらい

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情報拡散の正しい使い方の事例!

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さらには間違った使い方の事例!も説明

コンピュータメディア工学科の学生は
情報工学を学ぶ上でも、次のことは忘れないでください。
1.情報は私たちの回りに溢れています!
  その中で理論に基づいた工学の知識を用いて判別をして、
  正しい情報を見つける能力!を身に着けてください。

2.情報工学を学ぶものは、人に迷惑をかけることは許されない!
  特に傷つける情報発信!または情報拡散!をしてはならない!!
  そのために、情報発信・拡散するときは、深呼吸してから行うこと。
3.すべての技術は人を幸せに!笑顔にするために
  技術者や研究者が作ったことを忘れないでください。
  どんな技術でも正しく使えば人を幸せにでき!間違って使えば人を悲しませます!
  先人の技術者・研究者が作ったモノを悲しませる使い方は、
  情報工学を学び技術者・研究者を志すものがしてはならない!

上記のことを踏まえて、情報工学を学び『つながる世界!』のコンピュータメディア工学科で、最先端の研究をおこなってください。

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なお講義終了に!

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沢山の感想を頂きました


次回のコンピュータメディア工学概論は、ゴールデンウィーク明け!!
441教室に集まった後に各ガイダンスグループに分かれ、
ガイダンスグループの先生の研究室で個人面談を実施します。



[関連ページ] コンピュータメディア工学概論
[きめ細やかな] 少人数ガイダンスグループ制度 – 個人面談 –
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20150409_1/
[授業紹介] CS1コンピュータメディア工学概論2 – 大学パソコン活用 –
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20150416_1/
[授業紹介] コンピュータメディア工学科概論 3-4 – SNS講座 –
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20150519_1/
[5/7(木) コンピュータメディア工学概論5] CS1学生への連絡 – 個人面談 –
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/20150505_1/