お知らせ一覧

2015年02月07日
清水研究室と田邉研究室が『ものづくりフェア2015in岡谷』に参加予定

コンピュータメディア工学科は、ララオカヤで開催される『ものづくりフェア2015inおかや』に
計測・制御・知能の清水俊治研究室: https://www.cs.sus.ac.jp/teacher-mci-shimizu/
画像・音響・情報の田邉造研究室 : https://www.cs.sus.ac.jp/teacher-gsi-tanabe/
参加します! またその様子を学科FaceBookにリアルタイムに掲載する予定です。

Scan1

2015年02月06日
通信・ネットワーク分野の山口一弘先生が高大連携報告(その4)

2月7日(土)に駒ケ根総合文化センターで『全国ものづくり高大連携発表会&マッチングフォーラムin駒ケ根』が開催されます。工学部コンピュータメディア工学科で高校生が研究室の先生や学生たちと一緒に実習した様子を紹介します。

(4) 通信・ネットワーク分野の山口一弘明先生
  『通信ネットワークの動作解析と特性評価』について、
 高大連携で高校生と実習した内容を紹介する予定です。
    山口一弘先生:https://www.cs.sus.ac.jp/teacher-cn-yamaguchi/

[紹介内容]
スマートフォンやパソコンなどに活用されている無線通信技術は、私たちの生活に欠かすことのできない技術になり、いつでもどこでもインターネットを通じて情報をやりとりできる時代になりました。この無線通信では、音声による通話だけではなく、Webやメール、そして動画など、ネットワークを経由したさまざまな情報のやり取りに利用されています。近年の通信を支える有線・無線通信技術をテーマにして、ネットワークや通信の仕組み、有線・無線通信の特性解析について、講義だけではなく、実習形式で体験しながら学びます。

20150205_11


高大連携の様子:
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20140901_2/
         https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20140901_1/

安曇野での実験の様子: https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/2013_09_04/
                                 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20140919_1/

コンピュータメディア工学科は、
日常におこる困ったことをほっとかずに!!
なぜだろう!どうしてだろう!と考え。。。。。
その現象の仕組みや原理さらには理由を知ることで!!
人を笑顔にするもっと良いものを創りだす学科です。
新しい時代を一歩前にともに歩みませんか。

2015年02月05日
通信・ネットワーク分野の松江英明先生が高大連携報告(その3)

2月7日(土)に駒ケ根総合文化センターで『全国ものづくり高大連携発表会&マッチングフォーラムin駒ケ根』が開催されます。工学部コンピュータメディア工学科で高校生が研究室の先生や学生たちと一緒に実習した様子を紹介します。

(3) 通信・ネットワーク分野の松江英明先生
  『変復調技術』について、模擬講義で高校生と実習した内容を紹介する予定です。
    松江英明先生:https://www.cs.sus.ac.jp/teacher-cn-matsue/

[紹介内容]
スマートフォンなどの通信機器では情報を電波に乗せて(変調という)送信した信号は空間を伝搬した後、受信され元の情報を取り出す(復調という)ことで通信が成り立っています。変調と復調技術の基礎について、実験装置を用いた実習を通して、通信の重要機能である変調、復調技術の基礎をしたインターンシップの様子を紹介します。また通信関係の資格取得にも役立つことを紹介します。

20150205_1


インターンシップ:
  https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20140802_1/
           https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20141110_1/

資格取得の様子: https://www.cs.sus.ac.jp/info/20140621_2/
         https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20150113_1/

コンピュータメディア工学科は、
ソフトウェアだけでなく!ハードウェアのこともしっかり学び
通信やネットワークなどの国家資格にも対応した実践的な授業を展開しています。

2015年02月04日
画像・音響・情報分野の河合浩志先生が高大連携報告(その2)

前回と同様に、2月7日(土)に駒ケ根総合文化センターで『全国ものづくり高大連携発表会&マッチングフォーラムin駒ケ根』にて高校生が研究室の先生や学生たちと一緒に実習した様子を紹介します。
今回は河合浩志先生の紹介です。

(2) 画像・音響・情報分野の河合浩志先生
  『コンピュータグラフィックス』について、
   模擬講義で高校生と実習した内容を紹介する予定です。
    河合浩志先生: https://www.cs.sus.ac.jp/teacher-gsi-kawai/

[紹介内容]
コンピュータグラフィックス(CG)は、主に計算機を用いて二次元や三次元の画像や動画を生成する技術です。特に近年では、テレビやパソコン、スマホなどを介して、映画やドラマ、アニメ、ゲーム、ニュースやコマーシャルなど各種メディア映像において活用されています。CG技術とそのプログラミングについて三次元モデリングおよびレンダリングを行い、模擬講義で高校生と一緒に制作 した様子を紹介します。

20140911_6

パルテノン神殿のモデリング!

20150204_3

そこからわかってきたこと!!

20150204_5

実際にモデリングやレタリングを体験

20150204_4

研究室の学生と一緒に体験しながら学びました

20150204_2

高校生がパソコン上でモデリング

20150204_1

およびレタリングした作品

 


オープンキャンパスでの模擬講義の様子: https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20140911_1/

大学はマンパワーのある企業には力では負けますが、
大学のアイディアは大きな企業を負かす無限の可能性があります。

いま世界が必要としているのは、アイディアを
ソフトウェアとハードウェアを用いて実現できる人材です!!

コンピュータメディア工学科は、そんな人材を育てる学科です。
私たちのことをよく知っていただき!一緒に歩みませんか!!

2015年02月03日
画像・音響・情報分野の平田幸広先生が高大連携報告(その1)

2月7日(土)に駒ケ根総合文化センターで『全国ものづくり高大連携発表会&マッチングフォーラムin駒ケ根』が開催されます。工学部コンピュータメディア工学科で高校生が研究室の先生や学生たちと一緒に実習した様子を紹介します。

(1) 画像・音響・情報分野の平田幸広先生
  『コンピュータグラフィックスを用いた立体映像の制作』について、
   模擬講義で高校生と実習した内容を紹介する予定です。
    平田幸広先生: https://www.cs.sus.ac.jp/teacher-gsi-hirata/

[紹介内容]
“C言語”とグラフィックスライブラリ“OpenGL”などを用いて、コンピュータグラフィックスの立体映像を描くプログラムをインターンシップで高校生と一緒に制作した様子、および実際に制作したコンピュータグラフィックスの例を3Dテレビ等の立体ディスプレイを紹介します。

20141202_4

なぜ人間は立体に見えるの?

20141202_8

アナグリフ赤青メガネを作って立体の仕組みを探求

20141202_10

体験しながら!3D立体映像のしくみを学び

20141202_11

3Dメガネをかけて確認

詳細はコチラを参照ください: https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20141202_1/

20140801_4

相談しながらWindowsアプリケーションで!

20140801_8

コンピュータグラフィックスを作成

20140801_6

ディスカッションを実施しながら改善

20140801_1

オリジナルソフトウェアを完成

詳細はコチラを参照ください: https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20140801_2/

コンピュータメディア工学科の特徴は!
自分のアイディアをソフトウェアとハードウェアを融合することで、
ハーツの寄せ集めで作るのではなく!!世界に1つしかない
新しいカタチを作れる人材を育てることができることです!

2015年02月02日
学費などの諏訪東京理科大学・工学部ならではの特徴

保証人の方や学生から多くの質問を受けることのある本学の学費について、信州茅野の地にある諏訪東京理科大学・工学部ならではの『学費』の特徴を説明させて頂きます.

 

[1]私立大学・工学部の中でも本学の学費は低廉!!

20140121_2-11

[2]学費等の充実した学生サポート体制

[2-1]特別奨学金制度 — 一人ひとりの頑張る気持ちを経済的に支援
授業料後期分が免除される新しい奨学金制度「特別奨学生制度」を設けます。
特別奨学生制度は、高い基礎学力を持つ学生や課外活動において顕著な成果を収めた学生を選抜して、経済的に支援する新しい制度です。入学後さらに優れた成果を収め、各分野における専門家として基礎・応用的能力を修得し、主体性の確立した課題解決のためのリーダーとなれる人材の育成を目指しています。
特別奨学生制度 -最大4年間、授業料後期分が免除される奨学金制度-

20140121_2-3

なお、詳細は『特別奨学生選抜の流れ』と『特別奨学金の免除額・採用人数・選抜方法』などは、次のURL: https://www.cs.sus.ac.jp/scholarship-student/#flowt と一緒に御参照ください.

[2-2]奨学金とその他のサポート — 一人ひとりの強い味方になる多彩な奨学金制度
各奨学金および各サポートの詳細などは、次のURL: https://www.cs.sus.ac.jp/scholarship/を御参照ください.
※入学金相当額を給付する諏訪東京理科大学独自制度
(1)給付・諏訪東京理科大学経済支援奨学金
(2)給付・諏訪東京理科大学同窓子女奨学金
(3)給付・諏訪東京理科大学兄弟姉妹奨学金(対象:学部生のみ)

※学部生年間60万円/大学院生年額48万円・無利子貸与型の独自奨学金制度
(1)貸与・諏訪東京理科大学奨学金(対象:学部生・大学院生)
(2)貸与・諏訪東京理科大学緊急貸与奨学金(対象:学部生、大学院生)

 

 

2015年02月02日
コンピュータメディア工学科と地域コラボ

コンピュータメディア工学科は、
通信・ネットワークの松江英明先生・山口一弘先生が安曇野で無線通信実験!
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20140919_1/
計測・制御・知能分野の清水俊治先生・市川純章先生が岡谷などでさまざまな交流
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20150201_1/
しているように、コンピュータメディア工学科の研究室で情報工学を学び!
そして発展させた学会などの研究活動だけでなく!
研究活動を生かした地域コラボも実施しています。

今回は、音響(ソフトウェア)と電気電子回路設計(ハードウェア)
を融合した新しいモノづくりを紹介します。

茅野には全国的に有名でギターを作っている会社!
株式会社ダイナ楽器 DYNA MUSICAL INSTRUMENTSがあります。
株式会社ダイナ楽器: https://dynamusic.co.jp/

コンピュータメディア工学科では、株式会社ダイナ楽器の独自ブランドの
販売を応援するために、セミオーダーできるギターのシミュレーションアプリを製作!
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20140220_1/
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20140302_1/

 index

このアプリはパソコン、スマホ、タブレットにより、同社のホームページから利用することができ、ギターを構成するネック、ボディー塗装、ブリッジ、ピックアップ(フロント、センター、リア)など11 項目、数万通りの組み合わせからオリジナルギターが作れるほか、弦の部分をクリックすると音を聞くことができ、部品ごとの音の違いを確認できます。

アプリの開発には、研究室の学生もデザインや音の切り出しなどを協力しました。ギター好きの方はぜひ利用してみてください。

実際に下記のURLをクリックして体験してください!
https://dynamusic.co.jp/app/guiter_customize/index.html

またエレキギターを引きと!その音に反応して
LEDの色やCGが変わる 3D LED Cubeも製作しました!

20140619_55

大学パンフレットP24

[関連ページ]
コンピュータメディア工学科の強みと学び
 https://www.cs.sus.ac.jp/introduction-learn/
編入/進学
 https://www.cs.sus.ac.jp/course-interview_admit/
 https://www.cs.sus.ac.jp/course-admission/
分かるまでつきあう
 https://www.cs.sus.ac.jp/introduction-understand/
学生に合わせた教育方針とカリキュラム
 https://www.cs.sus.ac.jp/introduction-policy/
3年次からの研究室配属
 https://www.cs.sus.ac.jp/introduction-laboratory/
学生の声
 https://www.cs.sus.ac.jp/students/

2015年02月01日
[計測・制御・知能分野] 市川純章研究室学生の研究内容(その2)

コンピュータメディア工学科HPでは、本学科の先生方の研究室で
学生が取り組んでいる研究についてシリーズでお届けしています。

その理由は、大学は時代に左右されない知識を学び!
新しい技術を修得して!未来の人を幸せにする研究をする場所だからです!
特に!資源のないニッポンではアイディアをカタチにすることを
決して忘れてはいけないことだからです。
私たちコンピュータメディア工学科のことを知って頂き
新しい時代を!一歩前に!!ともに歩みませんか!!!

では前回に引き続き、コンピュータメディア工学科
計測・制御・知能分野の市川純章研究室学生の研究内容と地域交流について御報告します。

3.アイディアを新技術で実現
自分のアイディアを最新の技術を使いこなして実現することは、
特にコンピュータメディアを学ぶ者の使命ではないでしょうか。
そこで。。。プロジェクションマッピングを試してみました。

20150201_2

プロジェクションマッピングによる地域活性化

手前に見えるのはプロジェクターです。もう少し回りが暗くならないととうまく見えませんね。。。。
実は残念ながら、祭りの当日は激しい雨になり・・・・最新の技術を使った素晴らしい学生たちの作品が
見せられませんでした(それゆえ・・・写真はここまで。。。)!

今年はお試しでしたので来年はもっと演出を考えていきますよ。
とりあえず、モーションキャプチャーを使って、踊との連携を行います。
是非楽しみにしていてください。

4.人力発電システムを用いてエネルギーのことを体験に学ぶ効果の研究
今年も去年に引き続き人力発電システムをバージョンアップさせ
各地イベントにてみなさんに体感していただきました。
去年の様子:https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/2013_11_29/

今年の発電ギミックは、ポップコーン調理とカップラーメン調理(?)を目指したお湯の沸騰。
それから、個別発電量のインターネットを介してスマホなどで見られるようにしてみました。

20150201_320150201_4

イベント(実験)に向けて人力発電システムの調整中

20150201_5


多くの人がすぐ見られるようにWEBアプリで製作することにしました。
PCやスマホなど、インターネット接続できるブラウザがあれば、
リアルタイムで自分や他の人の発電状態を見られます。
そして競争心が芽生えてくれることを期待します。

実際に、富士見町のおっこうまつり!、茅野市のこどもまつり!、
さらには、ちのどんばんまつり!などなどで活躍しました。
画面に発電で調理中のポップコーンの様子が映し出されていると思います。20150201_6 20150201_7 20150201_8



自分のアイディアを!
ソフトウェアとハードウェアを融合して
新しいカタチを一緒に作りませんか。

[関連ページ]
コンピュータメディア工学科教員紹介と研究内容
 
https://www.cs.sus.ac.jp/teacher/
 https://www.cs.sus.ac.jp/introduction-research/
授業風景
 [授業紹介] 物理学実験 — 授業に実験が対応 —
  https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20140606_1/
 [授業風景] プログラム技術入門
  https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20141208_1/
分かるまでつきあう
 https://www.cs.sus.ac.jp/introduction-understand/
 [電気回路編] 学びたい学生を応援する!わかるまでつきあう制度
  https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20141204_1/
 [プログラム編] 学びたい学生を応援する!分かるまでつきあう制度
  https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20141212_1/
卒業生インタビュー
 https://www.cs.sus.ac.jp/employment-interview_graduates/

2015年01月31日
[計測・制御・知能分野] 市川純章研究室学生の研究内容(その1)

コンピュータメディア工学科は4つの柱から構成されています
(学ぶ4本柱 https://www.cs.sus.ac.jp/introduction-learn/ を参照).
今回は、その一つである計測・制御・知能分野の市川純章先生の研究室学生の研究内容と地域交流として、
“サービス開発” ~人々の満足を考えた技術開発~と題して紹介します。

私たち人類が生み出した技術は、私たち自身の暮らしを豊かにするためにあります。
一般的に技術開発は、性能向上、質向上、コスト削減などを目標に進められますが、
その恩恵を受ける人々の心を満たすことが大切であると考えています。

人々の満足を考慮して行う技術開発を私たちは “サービス開発” と呼ぶことにしました。
ロボット技術、ネットワーク技術など最新の技術を巧みに活用して、どのように
システムを構築すれば満足度が高まるのか、そしてどのような道具を用い、
知識を学べば、それを作り出せる人になっていけるのかを研究しています。

1.ものづくりワークショップを開催
 夏の終わりに本学を会場とした第20回創発システムシンポジウム(計測自動制御学会)でワークショップを開催しました。お題は「アイディアを形にするデジタルファブリケーションの実践」。実質一晩で、アイディア出しから試作まで一気にやるワークショップです。研究室にあるレーザーカッター、3Dプリンターなどを駆使して、「何か仕掛けのある箱」の提案に取り組みました。

20150201_1

4人ほどのチームに分かれて相談

20150201_2

アイディアを設計して加工。レーザーカッタを使う様子

作品例1: 夜になると動き出す箱。
光センサーが組み込まれていて、暗くなると激しく引き出しが動き出します。
シンポジウム最終日のデモンストレーションでは、実際に激しく動く様子が披露されました。20150201_3

 

作品例2: お金を要求する貯金箱です。
人が近づくと、ふたが開き、金銭を要求してきます。
20150201_4

2.作るシステム大会開催

1年生の後期の授業に「作るシステム」があります。コンピュータメディア工学科と他学科とが一緒におこなう合同授業です。4人のチームを結成し、歩行ロボットのアイディアを出し合って製作し、授業の最後に競技大会を開きます。研究室では大会の運営を応援しています。今年もユニークロボットがたくさん出場しました。

20150201_5

大会直前でロボットの調整に熱が入る1年生たち

20150201_6

さぁバトルの開始です

20150201_7

手前のロボットが全18台中の優勝ロボット

マイコンプログラミングと機構設計、製作を一気に体験する授業です。
2年生以降で本格的にはじまる専門科目の授業の理解がより深まることを期待しています。

[関連ページ]
市川純章先生の体験講座の様子
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20140720_4/
画像処理を研究して大手ソフトウェア企業に就職した先輩からのメッセージ
 https://www.cs.sus.ac.jp/employment-especialy/employment-especialy-kuwabara/
ディジタル信号処理を学び地元電源メーカーに就職した先輩からのメッセージ
 https://www.cs.sus.ac.jp/employment-especialy/employment-especialy-moriya/

2015年01月30日
[画像・音響・情報分野] 平田幸広研究室学生の研究内容紹介(その2)

前回に引き続き( https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20150129_1/ )
画像・音響・情報分野の平田幸広先生の研究室学生の研究紹介を行ないます。

諏訪東京理科大学のキャンパス、初めて来た人は建物の複雑さに驚きます。
それは、913の風という諏訪東京理科大学の広報誌があるように
標高のある斜面に建っており、実は日本で2番目に標高が高い校舎を持っています!
 またある建物の2階が隣の建物の4階につながっていたりします。
そのためキャンパスの端から端まででは5階分くらいずれがあります。

もし事前に体験することができれば少しは戸惑うことも少なくなるでしょう。
そこで,CG(コンピュータグラフィックス)を使って建物の中を
自由に移動できる体験型案内システムを制作することにしました。

20150130_120150130_2

今のところは、まだまだ製作中で完成はしていません。
そこで是非!私たちと一緒に!!諏訪東京理科大学のすべての校舎!!
さらには、茅野・諏訪などまでともに完成させる学生を募集しています。
地域を巻き込んで一緒に!私たちの技術で地域を豊かにしませんか!!!

20150130_3

20150130_4

いまは決まったルートに沿って案内する映像だけですが,
今後は行き先をその場で自由に選べる対話型のシステムにしていきたいと思います。

index

画像をクリックすると大きくなります

情報工学を学び!自分のアイディアを
ソフトウェアとハードウェアを融合した新しいカタチを
一緒に実現しませんか!

[関連ページ]
学科の紹介と学科の強み
 https://www.cs.sus.ac.jp/introduction-learn/
未来を切り開くメディアラボ
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20140213_1/
   https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20140214_1/ 
   https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20140214_3/
   https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20140215_2/     
6月オープンキャンパス・相原先生の体験講座の様子
6月オープンキャンパス・研究室公開の様子

 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20140629_6/
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20140629_7/
7月オープンキャンパス・清水先生と市川先生の体験講座の様子
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20140720_3/
   https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20140720_4/
7月オープンキャンパス・研究室公開の様子
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20140721_1/
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20140722_1/
8月オープンキャンパス・田邉先生の体験講座の様子
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20140813_1/
8月オープンキャンパス・研究室公開の様子
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20140814_1/
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20140822_1/
9月オープンキャンパス・平田先生と河合先生の体験講座の様子
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20140907_3/
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20140911_1/
9月オープンキャンパス・研究室公開の様子
   https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20140912_1/
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20140917_1/

2015年01月29日
[画像・音響・情報分野] 平田幸広研究室学生の研究内容紹介(その1)

コンピュータメディア工学科は4つの柱から構成されています
(学ぶ4本柱https://www.cs.sus.ac.jp/introduction-learn/ を参照)。
その一つである画像・音響・情報分野の平田幸広先生の研究室学生の研究内容を紹介します。

20150129_1

左に絵が浮き出ているの分かりますか。
さて!この浮き出た絵は、何にみえますか?
※答えは。。。一番最後に!!
 答えを見に行かないように。。。

 

宙に浮いたように見える画像!
実は高速に回転する1列のLEDの光が作り出しています。
それぞれのLEDは,ある時刻には画像の縦1列の色で光ります。

少し時間がたつと,今度はその隣の列の色で光ります。
止まっていれば,ただ単にチラチラ光っているだけに見えますが,
回転させることで,それぞれの列が違った位置で光ることになります。20150129_2

そして、眼には少しの間残像として光が見えたままになるので、
結果として一つの画像ができあがるのです。

最初に写真で紹介した絵が浮き出る装置!残像ディスプレイは、
25年度の卒研生がすべて手作りした作品です。
C言語でプログラミングして回転速度や点滅パターンをソフトウェアで制御!
また電気電子回の路設計でハードウェアを構成!して残像ディスプレイを完成!!
現在!さらに新しいカタチのパワフルな残像ディスプレイを製作中です。

ソフトウェアとハードウェアを組み合わせると!
自分のアイディアで!いろんなものが作れるんです。

自分のアイディアをカタチにできる人を育てるのが
コンピュータメディア工学科の特徴なんです。

残像ディスプレイに浮き出た絵は。。。金魚です!
正解しましたか???

[関連ページ]
スワリカ学生のホントの声を紹介!!boys&girlsのリアルトーク
 https://www.cs.sus.ac.jp/students/
3,4年生キャンパスライフ
 https://www.cs.sus.ac.jp/campuslife/campuslife-yamaguchi/
東京理科大学への編入学・大学院進学
 https://www.cs.sus.ac.jp/course-admission/
特集!卒業生メッセージ
 https://www.cs.sus.ac.jp/employment-especialy/

2015年01月28日
[通信・ネットワーク分野] 松江・山口研究室学生の研究紹介(その2)

松江・山口研究室では、スマートフォンなど次世代の無線通信とネットワークに関する新たな技術の発掘に挑戦しています。前回に引き続き第2回目は,松江・山口研究室の学生が取り組んでいる研究活動について紹介させて頂きます。

■分野3: 企業・地域・高校などとの共同研究
 「ヒトの呼吸を見守るFM-CWレーダの開発」
 担当者: 小林君(4年生、富士河口湖高校出身)
 概 要: 自動車の衝突防止などに利用されているレーダ技術を応用し、
      ヒトの呼吸や健康状態を遠隔地から見守るシステムを企業と共同で研究開発しています。

20150128_2

研究活動の様子

20150128_1

眠っている人の呼吸の様子を見守るレーダシステムを企業と共同で開発

20150128_3

レーダからの電波送信から物体の受信をシミュレーションした様子

 

■分野3: 企業・地域・高校などとの共同研究
 
「安曇野におけるフィールド実験」
 担当者: 研究室全員で取り組んでいます!
 概 要: 安曇野市で展開している実験用WiMAXネットワークを活用して、
      マルチユーザMIMOのフィールド実験を行っています。
      この実証実験結果と理論的シミュレーションとを評価しながら、
      安曇野の方々の快適な生活をサポートしています。

20150128_4

屋上に設置されたWiMAXアンテナ

20150128_5

車で移動しながら

 

 

20150128_6

移動状態での測定を行い

20150128_7

静止状態でも確認

20150128_8

安曇野市と共同で展開している
実験用WiMAXネットワークの様子

画像をクリックすると拡大できます

■分野3: 企業・地域・高校などとの共同研究
 「無線LANシステムの実験的評価」
 担当者: 北澤君(4年生、赤穂高校出身)
      秋山君(4年生、甲府第一高校出身)
 概 要: 高大連携の一環として、駒ケ根工業高校の学生さんと一緒に
      Wi-Fi メッシュネットワークの特性解析を行っています。
      本年度は無線基地局からの電波を解析して特性評価をしました。

20150128_9

メディアラボでの実習風景

20150128_10

実環境でも測定実験の開始!

20150128_11

解析の様子

 

 

 

 

20140802_1-1024x426

松江・山口研究室の紹介

[関連ページ]
東京理科大学 編入学生インタビュー
 
https://www.cs.sus.ac.jp/course-interview_admit/
在校生インタビュー
 
https://www.cs.sus.ac.jp/interview_students/
卒業生インタビュー
 https://www.cs.sus.ac.jp/employment-interview_graduates/
駒ヶ根工業高校との無線・ネットワーク分野の共同研究が地元新聞に掲載
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20140901_2/

2015年01月27日
[通信・ネットワーク分野] 松江・山口研究室学生の研究紹介(その1)

松江・山口研究室では、スマートフォンなど次世代の無線通信とネットワークに関する新たな技術の発掘に挑戦しています。第1回目は,松江研究室が現在挑戦している無線通信分野を紹介させて頂きます。

■分野1: 次世代の無線通信に関する研究
  「次世代携帯電話システム用SC-FDMAにおける高速化」
   担当者: 秋山君(大学院1年生、甲府昭和高校出身)
   概   要: 現在のLTEで利用されているSC-FDMAシステムに対して、
                  高速移動時の通信速度・通信品質の向上を目指して研究を行っています。

20150126_1

研究活動の様子

20150126_3

学会活動の様子

20150126_2

秋山君のシミュレーションの様子

■分野1: 次世代の無線通信技術に関する研究開発
 「高効率化を目指すアクセス方式の研究」
 担当者: 長橋君(2012年度卒業研究、松本工業高校出身) 
 概 要: LTEやWiMAXに利用されているOFDMAシステムに対して、
      効率的な無線通信を行うアクセス方式の研究を行っています。

20150126_4

研究活動の様子

20150126_5

学会活動の様子

20150126_6

長橋君の研究メモ

■分野1: 次世代の無線通信技術に関する研究開発
③「マルチユーザMIMO(多入力多出力)の研究」
担当者: 山口君(4年生、小海高校出身)
概 要: 次世代の無線通信の切り札とされているマルチユーザMIMOについて、
     計算機シミュレーションにより特性の評価を行っています。

20150126_7

山口君の研究の様子

20150126_8

複数アンテナを用いたマルチユーザMIMO通信を研究

 

 

20150126_9

実際の携帯端末で行われている処理を、計算機シミュレーションを用いてパソコンで実現

 

■分野2: ユビキタスネットワークの実現に向けたネットワーク技術
①「Wi-Fiメッシュネットワークの高効率・高信頼化に向けた経路制御」
担当者: 長橋君(大学院2年生、松本工業高校出身)
     向山君(4年生、岡谷南高校出身)
概 要: 無線LANの基地局を複数設置し、網目状にネットワーク
     を構築するWi-Fiネットワークの研究を行っています。
     通信時のネットワークの経路を制御することで、
     高効率・高信頼のネットワーク構築を目指しています。

20150126_10

向山君の研究活動の様子

20150126_11

遠隔地に綺麗な映像を届けるWi-Fiメッシュネットワークを構築

20150126_12

実際の環境を想定してモデルを作成し、特性の評価もシミュレーション

分野2: ユビキタスネットワークの実現に向けたネットワーク技術
②「Wi-Fiメッシュネットワークの実験的評価」
担当者: 秋山君(4年生、甲府第一高校出身)
     北澤君(4年生、赤穂高校出身)
概 要: Wi-Fiメッシュネットワークを実機にて構築し、
     シミュレーションの結果や理論的に得られた特性と、
     屋内外の実験で得られた結果との比較評価を行っています。

20150126_13

屋内での実験風景

20150126_14

屋外での実験風景

20150126_15

観測したデータを持ち帰り

20150126_16

共同で解析を実施

[関連ページ]
教員紹介:
 https://www.cs.sus.ac.jp/teacher-cn-matsue/
 https://www.cs.sus.ac.jp/teacher/
卒業研究:
 https://www.cs.sus.ac.jp/introduction-research/
学生の学会発表の様子:
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/2013_03_21/
大手企業との交流の様子:
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/2013_03_19/

2015年01月23日
動画で見る!メディアラボの活動

工学部・コンピュータメディア工学科には、自分のアイディアを!
ソフトウェアとハードウェアを融合した新しいカタチを創り
未来を切り開くメディアラボがあります。

今回は、メディアラボの様子を動画で見てみましょう。

[関連ページ]
メディアラボ特集1-メディアラボとは-
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20140213_1/
メディアラボ特集2-3Dコンピュータグラフィック実験装置
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20140214_1/
メディアラボ特集3-通信ネットワークのプロトコル解析実験装置
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20140214_3/
メディアラボ特集4-電気電子工作
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20140215_2/

各研究室やメディアラボを体験する高校生のインターンシップの様子
[岡谷南高校インターンシップ1] 松江・山口研究室の次世代無線通信ネットワークの体験
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20141110_1/
[岡谷南高校インターンシップ2] 奈良研究室のウェアラブルコンピュータの体験
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20141111_1/
[岡谷南高校インターンシップ3] 未来を切り拓くメディアラボ  体験編 –
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20141112_1/
[岡谷南高校インターンシップ3] 未来を切り拓くメディアラボ  作品編1 –
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20141113_1/
[岡谷南高校インターンシップ3] 未来を切り拓くメディアラボ  作品編2 –
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20141114_1/
[岡谷南高校インターンシップ3] 未来を切り拓くメディアラボ  作品編3 –
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20141115_1/
[岡谷南高校インターンシップ3] 未来を切り拓くメディアラボ  作品編4 –
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20141116_1/
[岡谷南高校インターンシップ3] 未来を切り拓くメディアラボ – 作品編5 –
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20141117_1/
[岡谷南高校インターンシップ4] 暗号とバーチャルリアリティの研究室公開
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20141118_1/
[岡谷南高校インターンシップ4] CGと知能ロボットと医療の研究室公開
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20141118_2/
[岡谷南高校インターンシップ5] ソフトとハードのものづくりの体験 
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20141119_1/

2015年01月22日
河村学長先生に学会より頂いた学生奨励賞の受賞報告

電子情報通信学会・信越支部大会にて、
4年生の名取完くん(東海大学付属甲府高校出身)と4年生の山口千佳さん(長野県豊科高校出身)の
優れた研究成果が学会より認められ学生奨励賞が授与されたことを河村学長先生に報告しました。
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20150121_1/
また同学会から活発な研究活動をおこなっている研究室として
コンピュータメディア工学科の田邉造研究室がベストプラクティス賞を
授与されたことも重ねて報告しました。

[学生奨励賞・音響分野]
[著  者] 
   名取完(諏訪東京理科大学)、名取隆廣(東京理科大学)、田邉造(諏訪東京理科大学)、
 浅野伸行(ブラザー工業株式会社)、古川利博(東京理科大学)
[タイトル]  
   ボーカル定位に依存しないステレオ型ボーカル抑圧手法を組み込んだTI社製TMS320C6748装置の実装評価
[論文内容]
   ボーカルが移動するコンサートなどの映像から流れる楽曲(ボーカル+BGM) から、移動するボーカルの声を取り除きBGMのみを抽出するステレオ型ボーカル抑圧手法を提案する。またTI 社製TMS320C6748を用いて雑音抑圧モジュールを設計し、ソフトウェアとハードウェアからなる新たな組み込みシステムを独自開発して評価を明らかにしました。

20150120_11

音響分野で発表する名取完くん(東海大付属甲府高校出身)

20140122_1

音響分野で学生奨励賞を受賞したことを河村学長先生に報告

 
[学生奨励賞・医療分野]
[著  者] 
   山口千佳(諏訪東京理科大学)、長保龍(東京理科大学)、田邉造(諏訪東京理科大学)、
 古川顕(東京首都大学)、古川利博(東京理科大学)
[タイトル]  
   連続画像による小腸の動きを可視化するアプリケーションの開発
[論文内容]
   田邉研究室の特許技術である予測技術を用いて、小腸のMRI 動画像の腸の動き追跡できるアルゴリズムを提案する。また提案したアルゴリズムから得られた小腸の動きを、時間領域と周波数領域で解析した結果を Windows アプリケーションにて開発することで可視化している。

20150120_14

医療分野で発表する山口千佳さん(長野県豊科高校出身)

20140122_2

医療分野の学生奨励賞を受賞したことを河村学長先生に報告

 

 [ベストプラクティス賞を受賞]
今年度もっとも活発な研究活動をした研究室に送られる賞を受賞したことを、研究室を代表して、3年生の野本佳織さん(長野県豊科高校出身)が河村学長先生に報告。

20150122_5

ベストプラティス賞を受賞した経緯を

20140122_3

河村学長先生に報告

 

20150122_6

河村学長先生と一緒に記念撮影

本学科の教育方針(基礎学習から専門応用へ)で学び、また本学科の特徴である早期からの専門性を高めるため3年生から研究室に入り、研究室の先輩や東京理科大学に進学した先輩達と一緒に切磋琢磨した成果といえます。
3年次からの研究室配属-早期からの専門性を高める-: https://www.cs.sus.ac.jp/introduction-laboratory/

今後もコンピュータメディア工学科の『画像・音響・情報分野』通信・ネットワーク分野』『計測・制御・知能分野』と、それらをつなぐ『ディジタルメディア創成分野』の研究室の学生たちの活躍が期待されます!

また教員たちにとって
大学および学科の“主役”は学生であり
『学生たちの活躍』が嬉しい限りです!!

 

東京理科大学への編入および大学院へに進学の実績
本学科の各分野紹介(画像・音響・情報分野、通信・ネットワーク分野、計測・制御・知能分野・ディジタルメディア創成分野):
本学科の学科内容と本学科の強み(学生に合わせた教育方針・分かるまでつきあう・3年次からの研究室配属)

2015年01月21日
本学科の学部生および研究室が学会より賞を授与される

信州大学・長野(工学)キャンパスで開催された電子情報通信学会・信越支部大会にて、
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20150120_2/

コンピュータメディア工学科・画像・音響・情報分野の田邉造研究室
音響分野を研究している4年生名取完[東海大学付属甲府高等学校出身]くんと
https://www.cs.sus.ac.jp/students/natori/
医療分野を研究している4年生山口千佳[長野県豊科高等学校]さんが
https://www.cs.sus.ac.jp/campuslife/campuslife-yamaguchi/
音響分野と医療画像分野で優れた研究成果が認められ、学生奨励賞を授与されました。

またもっとも活発な研究をおこなっている研究室として
本学科の画像・音響・情報分野の田邉造研究室に、
電子情報通信学会よりベストプラクティス賞が贈られました。

学会終了後の懇親会のときに授賞式がありました。

20150121_1

画像音響分野の4年生名取完くん(東海大付属甲府高校)

20150121_2

研究室みんなで取れた賞です!と喜ぶを語りました

20150121_3

医療分野の4年生山口千佳さん(長野県豊科高校出身)

20150121_4

研究を続けて良かった!と嬉しさを語りました

 

 

 

 

 

 

また活発な研究活動をおこなっている田邉研究室へのベストプラクティス賞は、画像処理分野の3年生の野本佳織さん(長野県豊科高校出身)が選ばれました。

20150121_5

画像分野の3年生野本佳織さん(長野県豊科高校出身)

20150121_6

3年生で研究室代表なり!今後も頑張りたいと語りました

4年生の名取完くんは、大学院進学に挑戦する予定であり、
同じく4年生の山口千佳さんは、すでに就職が決まっております。
また3年生で研究室代表を務めてくれた野本佳織さんは、今後が楽しみな学生です。

自分のやりたいこと(学びたいこと)を
常に❝なぜだろ❞とか❝どうしてだろう❞となどを考えながら
自分のアイディアでソフトウェアとハードウェアを融合した
新たなカタチを実現して解決できる人材を育てるのが
コンピュータメディア工学科です

新しい時代を!
   一歩前に!

     ともに歩みませんか

[関連ページ]
武田俊くん[飯田工業高校出身]がマルチメディア分野で論文賞
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/2013_11_14/
両角葉月さん[岡谷工業高校出身]が音響分野でBest Student Demonstration Award
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/2013_12_26/
本学科の4本柱
 https://www.cs.sus.ac.jp/introduction-learn/
本学科の学生に合わせた教育方針
 https://www.cs.sus.ac.jp/introduction-learn
分かるまでつきあう
  https://www.cs.sus.ac.jp/introduction-understand/
3年次からの研究室配属
 
https://www.cs.sus.ac.jp/introduction-laboratory/

2015年01月20日
研究室の学部生および大学院生が研究成果を学会で研究発表

コンピュータメディア工学科の研究室の学部生と大学院生2名の合計7名が、
信州大学・長野(工学)キャンパスで開催された電子情報通信学会・信越支部大会(信州大学・新潟大学・長岡技術科学大学・新潟工科大学・諏訪東京理科大学および高等専門学校などの200名を超える学生が発表する学会)にて日頃の研究成果を発表しました.

なお、コンピュータメディア工学科は3年生から研究室に入って先輩たちと一緒に研究活動ができる、早期からの専門性を高める3年次からの研究室配属制度があります。
本学科の特徴と強み: https://www.cs.sus.ac.jp/introduction-laboratory/

 

<前半の発表がスタート>

菊池舞さん(茨城県立水戸第二高等学校出身)

20150120_10

[音響分野] 菊池舞さんの発表

 

[論文タイトル]
移動体の位置を推定するステレオ型移動体音声抑圧手法

[論文内容]

ボーカルが移動するコンサートなどの映像から流れる楽曲(ボーカル+BGM) から、移動するボーカルの声を取り除きBGMのみを抽出するステレオ型ボーカル抑圧手法を提案
 
      

     
  

   
名取完くん(東海大学付属甲府高等学校出身)

20150120_11

[音響分野] 名取完君の発表



[論文タイトル]

ボーカル定位に依存しないステレオ型ボーカル抑圧手法を組み込んだTI社製TMS320C6748装置の実装評価

[論文内容]

ステレオ型ボーカル抑圧手法のために、TI 社製TMS320C6748を用いて雑音抑圧モジュールを設計し、ソフトウェアとハードウェアからなる新たな組み込みシステムを独自開発

 

<午前の発表が終わりお昼タイム>

20150120_16

午後に備えて食堂でお昼御飯

20150120_17

しっかり食べて次に備えます

 

 

 

 

20150120_18

もちろん!午後の発表のため

20150120_19

みんなで協力して最終確認

<午後のの発表が終わりお昼タイム>

野本佳織さん(豊科高等学校出身)
20150120_15

[論文タイトル]
有色性駆動源カルマンフィルタを用いてカラー紙より必要な情報を抽出する地色除去法
[論文内容]
カラー紙に印字された文字・記号あるいは絵といった必要な情報のみを抽出するできる地色除去法を提案


山口千佳さん(豊科高等学校出身)

20150120_14

[論文タイトル]
連続画像による小腸の動きを可視化するアプリケーションの開発

[論文内容]

小腸のMRI 動画像の腸の動き追従できるアルゴリズムを提案するとともに、時間領域と周波数領域で解析した結果を可視化する Windows アプリケーションを開発

発表が重なったため写真がありませんが。。。原田岳くん、片貝悠くん、鈴木雄巳君が次の発表を行いました。

原田岳くん(岡谷工業高等学校)
[論文タイトル] TI社製TMS320C6713DSKとマイコンで作製したリアルタイム型雑音抑圧機器の実装評価
[論文内容] TI 社製TMS320C6713DSKとマイコンを組み合わせて試作したリアルタイム雑音抑圧器の開発

片貝悠くん(樹徳高等学校)
[論文タイトル] TLSアルゴリズムを用いたOFDM通信におけるチャネル等化法の提案
[論文内容] OFDM通信方式のために、数学的な条件付き最適問題である全最小二乗法を用いて直接チャネル等化器の設計手法を提案

鈴木雄巳くん(長野日大付属高等学校)
[論文タイトル] MIMO-MC-CDMAのための高精度なチャネル推定法
[論文内容]  581 km/hのリニアモータカーの中でも通信ができるために、カルマンフィルタを用いたダウンリン
クにおけるMIMO-MC-CDMA システムのチャネル推定法の提案

みんな日頃の研究活動成果をしっかりと発表するだけでなく、教員・研究者さらには学生からの質問に対しても全員が丁寧で納得させる回答をおこなうことができました。3年次からの研究室配属制度により日頃の研究室の活動の積み重ねが成長につながったといえます。

20150120_20

[集合写真] 満足顔なみんな

今回の経験によって身につけた実践力は、
今後の研究活動・就職活動・大学院への進学に
活かせるため、今後が成長が楽しみです。

左は発表を終えた集合写真!みんな満足顔です
ちなみに5時起きで朝一番の発表をした菊池舞さんは、みんなの発表終了後に気持ちよく眠っていたので、起こしませんでした・・・(笑)

[関連ページ]
学科の紹介と強み
 https://www.cs.sus.ac.jp/introduction-learn/
キャンパスライフ
 https://www.cs.sus.ac.jp/campuslife/campuslife-yamaguchi/
 https://www.cs.sus.ac.jp/students/
卒業して就職した先輩メッセージ
 https://www.cs.sus.ac.jp/employment-especialy/employment-especialy-kuwabara/
 https://www.cs.sus.ac.jp/employment-especialy/employment-especialy-moriya/

2015年01月18日
東京理科大学への編入学・大学院進学した学生からのメッセージ

諏訪東京理科大学は東京理科大学の姉妹校なため、
工学部コンピュータメディア工学科にも東京理科大学への
3年次編入学制度大学院進学制度および研究交流があることを紹介します。
[関連ページ]
 https://www.cs.sus.ac.jp/course-admission/
20141203_2

東京理科大学(野田キャンパス)に編入した渡辺泰平君と東京理科大学大学院(神楽坂キャンパス)に進学した大場正太君のメッセージを紹介。
[関連ページ]
 https://www.cs.sus.ac.jp/course-admission/#senpai

20140121_5

 

諏訪東京理科大学に入学し、3年次から研究室仮配属したディジタル信号処理研究室で移動体無線通信OFDMの研究を行った後に本学大学院に進学。その後、東京理科大学大学院に進学して現在も移動体通信OFDMの研究を続けている名取隆廣君のメッセージも紹介。
20140123_2-1024x944

情報工学を学び、
自分のアイデアソフトウェアハードウェアを融合した
新たなカタチとして実現できる!コンピュータメディア工学科で学んでみませんか!!


[関連ページ]
東京理科大学への編入学と大学院進学
 
https://www.cs.sus.ac.jp/course-interview_admit/
就職した先輩たちからのメッセージ
 https://www.cs.sus.ac.jp/employment-especialy/employment-especialy-kuwabara/
 https://www.cs.sus.ac.jp/employment-interview_graduates/
 https://www.cs.sus.ac.jp/employment-especialy/employment-especialy-moriya/

 

 

 

2015年01月17日
[回路の設計開発特集] 鉛筆オルガンの解説3 — 音色が変わる理由 —

次の動画のように、鉛筆で異なる場所に触れると音の高さが変化するのはなぜなのでしょうか。

それは、スピーカへの出力電圧の周期が次のような変化をしているからなんです。
あえて解説では、電圧の変化が音の変化とは書きませんでしたが、
なんとなくイメージはできたと思います。
20150111_1

ここで、出力電圧が「H」の時間と「L」の時間を決めているのが、
実はコンデンサCと抵抗RaとRb(鉛筆)なんです。
計算式で表わすと次のようになります。
20150111_2

音の高さに関係する言葉として“周波数”がありますね。よくfで書かれますよね。
周波数fは周期の逆数f=1/Tより
20150111_3

となります。

鉛筆で書いた線長ければ長いほど抵抗値Rbは大きくなります。
このとき、周期Tも大きくなり、周波数は逆に小さくなるので
低い音が鳴ります

また鉛筆で書いた線短いほど抵抗値Rbは小さくなります。
このときは、周期Tも小さくなり、周波数は逆に大きくなるので
高い音が鳴ります

こうして鉛筆オルガンの音が変化して音色がわかるのです。

原理や仕組みが分かると面白いでしょう!
こうやって音は作られているんです。

今回の回路設計開発の特集をきっかけに、ものを買う世界から!
欲しいものを自分のアイディアで作る世界が楽しくなって頂ければ幸いです。
4回の特集ページを呼んで頂きありがとうございました。

[関連ページ]
コンピュータメディア工学科の研究室を卒業した先輩たちのメッセージ
 https://www.cs.sus.ac.jp/employment-especialy/
コンピュータメディア工学科の田邉造研究室が作った
エレキギターのセミオータアプリケーション
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20140220_1/
   http://dynamusic.co.jp/app/guiter_customize/index.html
3D LED Cube
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/2013_10_19/
キャンパスライフ  
 https://www.cs.sus.ac.jp/campuslife/

2015年01月16日
[回路の設計開発特集] 鉛筆オルガンの解説2 — IC555の動作2 —

回路の設計開発特集として、鉛筆オルガンを例にあげて
1回目は、鉛筆オルガンに使われているIC555を作った
               Hans R Camenzind 氏の紹介。
     https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20150114_1/
2回目は、鉛筆オルガンのIC555を中心に動作の説明の前半
     https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20150115_1/
そして今回は2回目に引き続き、動作の説明の後半を掲載します。
今回のことがわかれば、次のような電子ピアノも作ることができるようになります。

これでもう!電子ピアノができちゃいましたよね。

はじめてコンピュータメディア工学科HPを見た学生から、
ソフトウェアの学科じゃないんですか!と質問を頂きました。
質問をして頂き、ありがとうございます。
結論からいうと。。。コンピュータメディア工学科は、
プログラミングなどのソフトウェア電気回路電子回路などのハードウェアの両方を学ぶ学科です。

すなわち、コンピュータメディア工学科は、情報工学を学び、自分のアイディアを
プログラミングなどのソフトウェアと電気回路や電子回路の設計開発などのハードウェアを融合した
新しいカタチを創る学科です。

すべてのみなさんの身の回りのもの、携帯電話、テレビ、ハイブリットや電気の自動車、ヘッドフォン、ギター、炊飯器、洗濯機などなどは、ハードウェアをソフトウェアで動かしています。それゆえ・・・
これからの情報化社会では、ソフトウェアとハードウェアの両方を学ぶ必要があるのです。

では。。。鉛筆オルガンの動作の続きを解説します。

20150116_0

     
[時刻2]

やがてコンデンサCの電圧Vcが
電圧V2よりも大きくなることから
比較器2の出力が「L」から「H」
へ変化します

次に、記憶素子のSとRの組み合わせが
「L」「H」より
Qは「L」Qバーは「H」
となります.

以上のことから、
スイッチがON
スピーカへの出力は「L」
になります.
     
     
     
     
     
     
    
    
                  
20150116_2
     
スイッチがON
となったことより、いままで
コンデンサに流れ込んでいた電流は
スイッチに繋がったグラウンド側に
流れ始めます.

またコンデンサに溜まっていた電気も
放電を始めます
     

 

20150116_3     
     
[時刻3]
コンデンサCの放電が進み、
コンデンサの電圧Vcよりも
V2の電圧が小さくなることから
比較器2の出力が「H」から「L」
へ変化します.

また記憶素子のSとRの組み合わせが
「L」「L」より
「前の値を保持」となり、
時刻0の状態が保たれます.つまり
Qは「H」,Qバーは「L」
のまま変化しません.

以上のことから、
スイッチがON
スピーカへの出力は「L」
になります.
   
     
     
     
     
    
    
20150116_4     
     
[時刻4]
コンデンサCの放電がさらに進むと、
コンデンサの電圧Vcよりも
V1の電圧が小さくなることから、
比較器1の出力が「L」から「H」
へ変化します。

また記憶素子のSとRの組み合わせが
「H」「L」より
Qは「H」、Qバーは「L」
となります.

以上のことから、
スイッチはOFF
スピーカへの出力は「H」
になります.
     
     
     
     
     
     
    
       
20150116_5    
    
    
スイッチがOFF
になったことで、
再びコンデンサCには
電気が溜まり始めます

このようにコンデンサCへの
充放電が繰り返されることで
スピーカへの出力電圧が変化し
音として聞こえるのです。

これで、鉛筆オルガンがなせ音が出るのかについての解説を終わります。
大切なことは、原理や仕組みを知れば、さまざまなことに応用できるようになります!
その応用が、今回は!鉛筆オルガンであったり、電子ピアノだったということです。

欲しいものを買う世界から!
欲しいものの原理や仕組みを知って!!
自分で作れる世界!の方が楽しいと思いませんか!!

それが!私たちのコンピュータメディア工学科です。

コンピュータメディア工学科は、情報工学を学び!
自分のアイディアをソフトウェアとハードウェアを融合した
新たなカタチに実現する学科なのです。

新しい時代を、一歩前へ、ともに歩みませんか

[関連ページ]
メディアラボ特集1-メディアラボとは- 
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20140213_1/
メディアラボ特集2-3Dコンピュータグラフィック実験装置
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20140214_1/
メディアラボ特集3-通信ネットワークのプロトコル解析実験装置
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20140214_3/
メディアラボ特集4-電気電子工作
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20140215_2/