[東京理科大学との連携] 東京理科大学の教員が人工知能について講義

諏訪東京理科大学は、東京理科大学の姉妹校であるため
工学部コンピュータメディア工学科東京理科大学との積極的な教育連携を行っています。
また積極的な東京理科大との交流により多くの学生が、東京理科大学への特別編入、信州大学への編入、
に加え、東京理科大学の大学院にも進学しています。

大きな特徴は、工学部コンピュータメディア工学科は
電気回路と電子回路などのハードウェアプログラミングなどのソフトウェア両方を学ぶカリキュラムより
ハードの電気電子系東京理科大学の基礎工学部・電子応用工学科信州大学の工学部電子情報工学科に加え、
ソフトのプログラミング系東京理科大学の工学部・情報工学科に進んでいます。

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今回は、東京理科大学の理工学部の大和田勇人教授をお招きして、
人工知能に関する講義を行なうとともに、最新の研究内容を紹介して頂きました。

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雨の土曜日の特別講演でしたが、人工知能の特別講演に学生たちで満員となりました


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車の運転における運転者の視線を追跡するビックデータをもとに例に

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ビックデータから規則性や法則性を推定するデータマイニング

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データのふるまいや知識を改良して学習する機械学習

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ディープランニングまで人工知能を分かりやすく説明

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大和田先生が現在取り組んでいる人工知能を使った研究テーマで

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国から採択さ研究費を頂いて研究している研究内容も紹介

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多くの企業や研究機関と一緒になって人工知能を農水分野へ応用して

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日本の食生活を支え、農水に従事している人々に役に立つ新しいシステム作りの内容を紹介

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60分の特別講演予定でしたが、学生からの多くの質問もあり90分近く延び、
時間を忘れるくらい楽しい講義でした。

また工学部コンピュータメディア工学科で人工知能を学びたい学生に、数学はもちろん必要ですが、
電気電子回路のハードウェア分野プログラミングなどのソフトウェア分野必要なことより
両方をしっかり学んでくださいとメッセージがありました。

また最後に大和田勇人教授画像・音響・情報分野の田邉造先生のトークがあり、
(1) 東京理科大学の理工学部に編入学・大学院進学に関するお話
(2) 大和田勇人研究の大きな特徴である
      人工知能を企業が取り組んでいる検索や囲碁・将棋のゲームではなく

    私たちの生活に欠かせない農水などの分野に人工知能を活用する大切さ。
(3) 多くの企業や研究機関と一緒になって、人工知能のトータルシステムを作る醍醐味
について、議論を交わしました。


今後も、工学部コンピュータメディア工学科は、東京理科大学と積極的な教育連携を通じて
東京理科大学への特別編入制度や大学院への特別推薦制度、さらには共同研究を活発に実施していきます。


[関連ページ]
[東京理科大学との連携] 東京理科大学の教員が情報工学について講義
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20151130_1/
[東京理科大学との連携] 東京理科大学の教員が電気電子情報について講義
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20160126_1/
東京理科大学に編入および大学院進学した先輩メッセージ
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20151129_1/