大学のコンピュータ室でのパソコン活用講座
コンピュータメディア工学科は、理工系の情報工学に基づき、
電気回路や電子回路の回路設計などのハードウェアとC言語/C++/C#/JAVA/MATLABのプログラムなどのソフトウェアの両方を学び、ハードとソフトを融合した新たなカタチをつくる学科です.
大学のコンピュータ室でのパソコン活用講座の様子を報告します.
また工学部コンピュータメディア工学科が前期にノートパソコンを購入せず、
ノートパソコンの入札業者を決めて後期から学生にノートパソコンの購入を薦めるのは、
大学に多くのパソコンがあるコンピュータ室が多くあるからです。

1号館2階のコンピュータ教室で実施

コンピュータメディア工学科の全員が一斉に受講可能

絶対!無くしてはいけないIDとパスワード

サブディスプレイを見ながら

受けたい講義を登録申請するCLASSシステム

さらにはoffice365の使い方などを学びました

また事務連絡のお知らせなど

総合的な使い方もマスターしました
高校と大学の大きな違いは、大学では必修(必ず取らなければならない)講座以外は自分で授業を選択して時間割をつくり、今回習ったCLASSシステムを使って、講座の受講の手続き申請をします。申請しないと講義を受けても単位が認められません!!ので気をつけてください。
コンピュータ教室は授業中でなければ使用可能です。もちろん夕方は学生に解放されいます。
まずは!時間割を自分で作ってみてからコンピュータ室で登録してみてください。
※次のことは必ず忘れないこと!
1.CLASSシステムを使って履修登録をしたら時間割の画面が出来上がります!
必ず時間割の画面を印刷するようにお願いします。
2.スマートホンからでもお知らせや履修表を確認できます。
ただしスマートホンからは履修の登録をすることは(控えてくださいではなく)しないでください。
使用するブラウザー(IE or Firefox)に依存することがあります。
3.スマートホンからで問題ありませんので、1日に1回はCLASSシステムに入って
お知らせを見る癖をつくてください。
分からないことがありましたら、平田幸広教務幹事、もしくは田邉造パソコン担当に、遠慮なく相談してください。いつでもお答えいたします。