[卒業研究発表] 計測・制御・知能分野

本学科は、『画像・音響・情報分野』『通信・ネットワーク分野』『計測・制御・知能分野』
それらをつなぐ『ディジタルメディア創成分野』の4つの分野あり、
プログラミングのソフト電子電子回路のハード学び!
そして融合した新しいカタチ
人を笑顔にし!社会に役に立つ!
モノづくり
研究活動をしています。

今回は、引き続き工学部コンピュータメディア工学科の
計測・制御・知能分野
の様子を報告します。


[制御工学研究室の清水俊治研究室]
制御工学研究室の清水順次先生の特徴ある授業と研究内容
 https://www.cs.sus.ac.jp/teacher_book/

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清水俊治研究室は制御工学を基礎に

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医療・福祉分野に役に立つ新しい機器を開発


題目: 見守りシステムの改良のための機能拡張に関する基礎研究
概要: 近年、先進国は高齢化社会になったため孤独死や介護施設での負担となっている。本研究ではその見守りシステムにおいて、人の動作を正確に記録する機能を持たせるために新たなデータロガーシステムの開発を行った。




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自分たちのアイディアをソフトウェア化して

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ハードウェアを動かす様々な実演

題目: 画像処理技術を用いた視覚障害者のための補助システム開発の基礎研究
概要: 視覚障害を有する人のための、アクセシビリティ・ツールの開発は、重要な課題である。本研究は視覚障害者が交差点横断前に歩行者用信号機を自動的に検出するための方法を提案する。結果、歩行者用信号機を検出することが可能となった。




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世界の先進国の人口減少による高年齢化に対し

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多くの提案を行いました

題目: 高齢者の転倒防止のための生体工学的考察
概要: 近年、日本は超高齢化社会となっておりさまざまな社会問題が生じている。特に高齢者の怪我の6割は転倒が占めている。本実験では転倒時の下肢にかかる筋負荷を計測して,転倒防止に適した新たな装具開発への研究を行った。



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工学系で医療・福祉にかかわれるため

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多くの参加者から質問がありました



題目: 脳活動計測データに基づく予測と確認に関する比較実験
概要: ロボットなどが人の意図しない動きをした時、それを防ぐ必要がある。本研究ではロボットなどが意図しない動きを検出するための基礎研究を行った。実験により、安静、予想、確認、回答時の脳活動を計測し、解析した。



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特に脳の活動を解析して

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人工知能の未来を研究する発表は人気


題目: 新たなフォースディスプレイの開発のための力感覚に関する実験的考察
概要: 人の脳活動や生体信号を測定することで、疲労の定量化を目指すため、本研究では、新たなフォースディスプレイを開発する。その為、脳活動データを用いて力感覚情報と重さの関連性について実験データに基づいて考察した。



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日頃の研究活動の成果を

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しっかり発表しました



題目: 介護動作を想定した生体情報の解析手法に関する基礎研究
概要: 近年高齢化率が増加傾向にあり人口全体に対して高齢者人口は26.0%を記録し、介護の需要が高まっている。本研究は、介護動作を想定した生体情報を筋電計および光脳機能イメージング装置により介護動作の選定を可能にするための研究である。

計測・制御・知能分野は、制御工学を基礎に
医療・福祉分野の研究!さらには人工知能の研究に基づくロボットの研究など
これからの世界に必要不可欠な分野のため、多くの参加者をワクワクさせました。

[関連ページ]
[卒業研究発表] 通信・ネットワーク分野
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20160223_2/
[卒業研究発表] 画像・音響・情報分野(その1)
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20160226_1/
[卒業研究発表] 画像・音響・情報分野(その2)
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20160228_1/

就職した先輩たちからのメッセージ
https://www.cs.sus.ac.jp/employment-especialy/