本学科学生が学生奨励賞受賞を河村学長先生に報告

電子情報通信学会・信越支部大会にて、
修士2年生の片貝悠くん(群馬県明照学園樹徳高等学校出身)が無線通信ネットワーク分野で、4年生の菊池舞さん(茨城県立水戸第二高等学校出身)が音響分野で、優れた研究成果が電子通信学会より認められ学生奨励賞が受賞しました。
また学会奨励賞受賞の河村学長先生に報告しました。

これも!本学科の教育方針(基礎学習から専門応用へ)で学び、
また本学科の特徴である早期からの専門性を高めるため3年生から研究室に入り
研究室の先輩や東京理科大学に進学した先輩達と一緒に切磋琢磨した成果といえます。
3年次からの研究室配属-早期からの専門性を高める-
 
https://www.cs.sus.ac.jp/introduction-laboratory/
東京理科大学との教育および研究における連携
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20160212_1/ 


[学生奨励賞・無線通信ネットワーク分野]

[著  者] 
   片貝悠(諏訪東京理科大),小松稔(東京理科大),名取隆廣(東京理科大)
 田邉造(諏訪東京理科大),古川利博(東京理科大)
[タイトル]  
   時変システムにおけるダイレクトブラインドチャネル等化法の性能評価
[論文内容]
新幹線さらにはリニアなどの高速に移動する物体において、携帯電話で用いられるOFDM無線通信が快適に送受信可能な手法の提案とその性能評価。次世代の高速に移動する物体の移動体環境化において、携帯電話で用いられるOFDM無線通信が快適に送受信可能な手法の提案する。提案する手法は全体最少二乗法TLSを用いることで高速移動環境化における劣悪な環境化においても高性能な通信方式である。以上のことからリニアなどの次世代高速鉄道などの通信として期待される。

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片貝悠君の学会発表風景

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河村学長先生に学生奨励賞受賞の報告

[学生奨励賞・音響分野]
[著  者] 
   菊池舞(諏訪東京理科大),名取完(諏訪東京理科大),名取隆廣(東京理科大),
 田邉造(諏訪東京理科大),古川利博(東京理科大)
[タイトル]  
   中央に定位しないステレオ型ボーカル抑圧手法
[論文内容]
 ライブなどのボーカルが自由に移動する楽曲の中から、移動するボーカルを追従しながらボーカルの音のみを取り除き周りの楽器などのBGMを抽出する移動体ボーカル抑圧手法を提案する。提案手法はスポーツ選手がプレイ中などの息づかいやつぶやきなどを抽出技術などにも応用可能を秘めており、新たなメディアの楽しみ方を提案する技術である。

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菊池舞さんの発表の様子

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河村学長先生に学長奨励賞を報告

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片貝悠君は大手無線通信企業に就職が内定しており、
菊池舞さんは現在の研究を続けるために東京理科大学の大学院に進学することが決まっています

今後もコンピュータメディア工学科の『画像・音響・情報分野』通信・ネットワーク分野』『計測・制御・知能分野』と、それらをつなぐ『ディジタルメディア創成分野』の研究室の学生たちの活躍が期待されます!

また教員たちにとって
大学および学科の“主役”は学生であり
『学生たちの活躍』が嬉しい限りです!!

 

[関連ページ]
ココが!工学部コンピュータメディア工学科のポイント!(その1)
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20160130_1/
ココが!工学部コンピュータメディア工学科のポイント!(その2)
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20160130_2/