[田邉造研究室] 岡谷工業高校のインターンシップ報告4-1

前回の記事 [杉田誠研究室] 岡谷工業高校のインターンシップ報告3に引き続き、
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20140802_2/
岡谷工業高等学校の2年生情報技術科の学生9名が、コンピュータメディア工学科の研究室にインターンに来て、大学の生活や研究室の研究活動を体験した様子をお知らせ致します。今回は、画像・音響・情報分野の田邉造先生の研究室へのインターンの様子です。
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P37-38

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画像・音響・情報分野の田邉造研究室
https://www.cs.sus.ac.jp/teacher-gsi-tanabe/


田邉造研究室には岡谷工業高等学校・情報技術科3名のインターンシップ希望があり、田邉研究室が現在、量産化を目指している 3D LED Cubeを作ってもらうことで、電気電子回路設計などのハードウェアとLED点灯パターンなどのソフトウェアの両方を学んで頂きます。


今回、岡谷工業高校の学生に作ってもらうのは、右の動画の 3D LED Cubeの小型版。(縦)4個x(横)4個x(高)4個の合計64個のLEDを使った3D LED Cubeを作ってもらい。コンピュータメディア工学科のソフトウェアとハードウェアの融合した新たなカタチの面白さを学んで盛ります。さて、どんなものができるかはお楽しみです。

 

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岡谷工業高等学校インターンの学生が階段教室に集合

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岡谷工業高校の学生の自己紹介

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田邉造研究室学生も自己紹介

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早速開始! まずは LEDの安全な点灯に関する講義

 

 

 

 

 






LEDを安全に点灯させることは以外に難しいです。上の動画は規定の電圧以上をLEDにかけたため壊れてた動画
※絶対危険ですのでマネをしないように!! 煙だけでなく火も出る可能性があり火事の危険もあります。
電子部品には電流や電圧などを規定以上かけると、実は壊れてしまうからです。
つまり、電流電圧が規定より少ないと暗く点灯!電流電圧が規定より大きいと壊れる!
それゆえ、LEDも最適な(最も明るく)点灯させる回路設計を先ずは学ぶ必要があります。

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しっかり原理や仕組みを学び!

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実際に実験してみました! 危険なLED点灯には煙も!!

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回路計算をして安全にLEDを点灯させる抵抗計算

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テスターも使って確認した後に!

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もっとも明るくなる最適な明るさでLEDを点灯することに成功!

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その後、3D LED Cubeの講義を行い、LED表示部と基板製作部に分かれて作業

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LEDに不良がないかを確認後に足を折る作業

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3D LED Cubeの表示部の面を作り

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立体に組み立てて・・・

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LED表示部が完成!!

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基板に取り付ける部品をはめて位置確認した後に

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位置を確認して!

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基板設計完了した後に、部品をハンダしながら

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スズメッセ線も使って、3D LED Cubeの基板完成

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LEDの表示部と基板と組立・・・

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みんなで協力して電源と信号ラインを製作

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4x4x4の3D LED Cubeが完成!

 

 次に続く!