[学科紹介2]実践力を身につけるインターンシップ
私たちの身の回りにのすべてのものは、たとえば自動車や携帯電話やテレビさらにはゲーム機などは、ソフトウェアとハードウェアが一緒になって出来上がっています。それゆえ今後の社会をリードして経済を成長させる分野を考慮し、コンピュータメディア工学科は、プログラミングなどのソフトウェアや電気電子などのハードウェアを融合した、新たなカタチを創造する(つくる)学科として誕生しました。
コンピュータメディア工学科は、携帯電話などに必要とな画像・音響・通信・制御などのアプリケーションやCGなどの製作だけでなく、電気回路・電子回路・組み込み技術などのハードウェアも学ぶ学科であることも大きな特徴です。
たとえば携帯電話などに必要とな画像・音響・通信・制御などのアプリケーションやCGなどの製作だけでなく、電気回路・電子回路・組み込み技術などのハードウェアも学ぶ学科であることも大きな特徴です。
またコンピュータメディア工学科は、情報工学を学び、ディジタルメディアを発信できる人材を育てるために、大学の座学授業や実験実習で理論的な学術を学ぶだけではなく、企業で実用的な技術も学ぶインターンにも力を入れ、実践的な力を身につけることができます(下記は岡谷工業高校出身・両角葉月さん)。 ※名取完くん(東海大学甲府高校出身)のインターンシップ
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/2013_11_20/
※山口千佳さん(東海大学甲府高校出身)のインターンシップ
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/2013_10_22-2/
コンピュータメディア工学科で、世界が必要とする未来技術を身につけ!新たな世界を一緒に歩みませんか!!