[自動運転するクルマづくり講座2] 電気電子回路設計

自動運転するクルマづくり講座の1限目では、
1.自動運転するために必要なモータやセンサやマイコンなどの電子部品を考えるとともに、
2.その電子部品が必要な『電流』『電圧』さらには『電力』などの定格
  および『抵抗』『コンデンサ』の必要性をデータシートから読み解く練習をしました。
[関連ページ]
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20170112_1/


2限目は、1限目の復習をしながら回路の設計を手書きで行いました。

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1限目の復習として、自動運転に用いる電子部品の特性を、データシートを見ながら穴埋め式で

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総復習。そうすることで。。。各電子部品で、必要な電流や電圧など違っていることを改めて確認

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各電子部品から必要となる最大電圧を考え、計算してもらったり

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電気回路の昇圧回路や回路の諸定理を説明した後に、例題を解くことで実践力を身につけました

工学部コンピュータメディア工学科では、
パソコンを使ってCADで電気電子回路設計を実施しますが。。。
CADでは電子部品の特性が見えてこない部分もあるため、今回はあえて、
手書きで電気電子回路設計を実施しました。

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テキストに書かれた電子部品の足を、データシートをまとめたテキストを見ながら

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シャープペンシルを使って手書きでつなげていきました




最後の田邉造先生が、自動運転のための電気電子回路を確認して、
受講生オリジナルの自動運転のための電気電子回路が出来あがりました。

次は、自分たで作った電気電子回路をブレットボードを使って動作確認をします。


私たちの身の回りのものは、炊飯器や洗濯機
インターネットにつながるテレビや多機能携帯電話、さらには自動運転する電車やクルマや飛行機などは、
電気電子回路のハードウェアから出来ており、そのハードウェアを動かすために
プログラムというソフトウェアによって命を吹き込むことで動いています
このことからソフトウェアだけでなくハードウェア大切なことを知ってもらいました

加えて、資源がなく!人件費が高い!日本では、
コストがかかる大きなモノづくりはなかなか簡単にできません。
海外の外注に頼っては日本のモノづくりの技術が空洞化して衰退してしまいます。
そんなとき、今回の考え方が身についていれば!自分のアイディアを
実現するモノづくりができることを知ってもらいました。



[関連ページ]
工学部コンピュータメディア工学科の授業風景
 https://www.cs.sus.ac.jp/class/

[7/24(日)] 7月のオープンキャンパス3 – 全体会・学科紹介
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20160726_1/
[7/24(日)] 7月のオープンキャンパス4 – 学生による学科紹介
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20160727_1/
[7/24(日)] 7月のオープンキャンパス5 – ロボット研究の市川先生体験講座
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20160728_1/
[7/24(日)] 7月のオープンキャンパス6 – 画像音響通信研究の田邉先生体験講座
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20160729_1/
[7/24(日)] 7月のオープンキャンパス7 – 研究室公開1
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20160730_1/
[7/24(日)] 7月のオープンキャンパス7 – 研究室公開2
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20160731_1/

[関連ページ]
[未来の自動運転するクルマづくり体験講座] 参加募集のお知らせ
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/20161201_1/
[自動運転するクルマづくり講座1] 電気電子回路設計のためのデータシートの読み方
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20170112_1/
[自動運転するクルマづくり講座2] 電気電子回路設計 
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20170113_1/