お知らせ一覧

2017年03月28日
28日(火) A方式後期・B方式後期の手続き締切日

本日、28日(火)は、工学部コンピュータメディア工学科入試
A方式後期試験とB方式後期試験の一括手続き締切日です。

学科HPで私たちの学科の取り組みを知って頂ければと思います。

ともにハードとソフトを本学科で学び、まだ見ぬ未来のために、
自分のアイディアをハードとソフトを融合した
新しいカタチを一緒に創りませんか。

工学部コンピュータメディア工学科一同

追伸
29日(水)から入学予定者への連絡が始まります。
1日に1回は、ホームページを確認するようにお願いします。

2017年03月27日
工学部コンピュータメディア工学科で新しい一歩を踏みだしませんか

2017年03月26日
[新しい音楽のカタチ] 本学科の学生たちの研究成果を紹介(その4)

コンピュータメディア工学科は、
電気電子回路のハードウェアとプログラミングのソフトウェアを学び、
ハードとソフトを融合した新しいカタチを創る学科です。

ハードとソフトで新しい音楽の楽しみに挑戦した学生たちの研究成果を紹介します。





この研究を引き継いだ学生たちは、
たて16個xよこ16個xたて16個の合計4096個の LEDを使った
音に反応する LED Cubeを作り上げました。

さらには、現在
ペルーの打楽器カホンの中に 縦10個x横8個の合計80個の LED マトリックスを入れ、
音に反応するだけではなく、loTに対応した新しい楽器作りにも挑戦しています。

[関連ページ]
[キレイな画像を求めて] 本学科の学生たちの研究成果を紹介(その1)
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20170323_1/
[クリアな音質を求めて] 本学科の学生たちの研究成果を紹介(その2)
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20170214_1/
[情報工学で医療を支えたい] 本学科の学生たちの研究成果を紹介(その3)
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20170325_1/
[新しい音楽のカタチ!] 本学科の学生たちの研究成果を紹介(その4)
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20170326_1/

2017年03月25日
[情報工学で医療を支えたい] 本学科の学生たちの研究成果を紹介(その3)

工学部コンピュータメディア工学科で学んだ情報工学で
地域医療を支えたい!と考えた学生の研究成果を紹介。

人間の栄養の8割を吸収して第二の脳といわれる腸に注目するため、
ハードウェアであるカメラを使ってソフトウェアの動き追跡プログラムを完成。
その後、医療現場から頂いたMRIの画像を使って、長野県が長寿である理由を
腸の動き(蠕動運動)の解析結果からから明らにしました。

長野県の今後の課題である、全国1位の長寿県であるが。。。
健康寿命は1位でない問題(6位)の解決を科学的な検証に基づいて
病院とおこないました。




この研究を引き継いだ研究室の学生たちは
大学病院と共同で再生医療を助ける研究も継続して行っています。

都心に人口や財源が集中する昨今、
豊かな自然を持つ長寿県の長野が、健康寿命でも1位になるように
地方の医療を変える方法があっても良いのではないかと
学生たちは研究をしています。

[関連ページ]
[キレイな画像を求めて] 本学科の学生たちの研究成果を紹介(その1)

 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20170323_1/
[クリアな音質を求めて] 本学科の学生たちの研究成果を紹介(その2)
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20170214_1/
[情報工学で医療を支えたい] 本学科の学生たちの研究成果を紹介(その3)
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20170325_1/

[8/7(日)] オープンキャンパス3 – 全体会・学科紹介
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20160809_1/
[8/7(日)] オープンキャンパス4 – 学生による学科紹介
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20160810_1/
[8/7(日)] オープンキャンパス5- 田邉造先生『超音波の体験講座』
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20160812_1/
[8/7(日)] オープンキャンパス6- 平田幸広先生『3D立体映像の体験講座』

 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20160818_1/
[8/7(日)]  オープンキャンパス7 – 研究室公開1 
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20160819_1/
[8/7(日)]  オープンキャンパス7 – 研究室公開2
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20160822_1/
[8/7(日)]  オープンキャンパス7 – 研究室公開3
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20160823_1/

2017年03月24日
[クリアな音質を求めて] 本学科の学生たちの研究成果を紹介(その2)

現在も研究が続き500万ダウンロードも更新!
次のステージに向かっている iPhoneカラオケアプリ!カシレボ
その研究を初代担当した学生の声を是非聞いてください。

そして本学科で学び、自分のアイディアを、
ハードとソフトでカタチにしませんか。


現在、自動カラオケアプリ!カシレボを研究したグループは、
2020年オリンピックに向けて!選手の息遣いやプレー中の言葉
を抽出できる新しい技術の研究を続けています。

私たちと一緒に本学科で夢を叶えませんか。

[関連ページ]
[キレイな画像を求めて] 本学科の学生たちの研究成果を紹介(その1)

 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20170323_1/
[クリアな音質を求めて] 本学科の学生たちの研究成果を紹介(その2)
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20170214_1/


女子高校生のページ!
 
https://www.cs.sus.ac.jp/examinee-project/
3,4年生キャンパスライフを聞いてみよう!
 
https://www.cs.sus.ac.jp/campuslife/campuslife-yamaguchi/
特色ある授業と研究内容
 
https://www.cs.sus.ac.jp/teacher_book/
東京理科大学との教育・研究の連携および編入学・大学院進学
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20160302_1/ ‎
就職した先輩メッセージと在学生メッセージ
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20170318_1/

 

2017年03月23日
[キレイな画像を求めて] 本学科の学生たちの研究成果を紹介(その1)

工学部コンピュータメディア工学科の4年生で
東京理科大学大学院に進学が内定している桜井優里さんが
本学科の画像・音響・情報分野の研究室で学んでいる
『画像処理の研究内容』と『キャンパスライフ』を紹介します。


20161204_1

なお工学部コンピュータメディア工学科から、東京理科大学
工学部情報工学科および工学部基礎工学科の大学院に現在2名の進学内定が決まっています。

[関連ページ]
授業風景
 https://www.cs.sus.ac.jp/class/
就職した先輩メッセージと在学生メッセージ
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20170318_1/

研究室の学部生が研究成果を電子情報通信学会で研究発表(その1)

 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20170318_2/
研究室の学部生が研究成果を電子情報通信学会で研究発表(その2)
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20170320_1/
研究室の学部生が研究成果を電子情報通信学会で研究発表(その3)
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20170321_1/

研究室の学部生が研究成果を電子情報通信学会で研究発表(その1)
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20170318_2/
研究室の学部生が研究成果を電子情報通信学会で研究発表(その2)
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20170320_1/
研究室の学部生が研究成果を電子情報通信学会で研究発表(その3)
  https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20170321_1/

河村学長先生に学会より頂いた学生奨励賞の受賞報告
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20150122_1/
本学4年生が河村学長先生に論文賞受賞の報告
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/2013_10_21-2/
河村学長先生に学会より頂いた学生奨励賞の受賞報告
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20140120_1/
本学科学生が学生奨励賞受賞を河村学長先生に報告
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20160218_1/

20160809_5

2017年03月22日
電気電子系ハードとプログラム系ソフトを学ぶ本学科カリキュラム

工学部コンピュータメディア工学科は、
ハードウェアの電気電子回路ソフトウェアのプログラミング両方を学び
自分のアイディアでハードとソフトを融合した新しいカタチを創る学科です。

実際に!工学部コンピュータメディア工学科のカリキュラムを見て本学科の特徴を知り
携帯電話や自動運転するクルマなどハードとソフトからできている未来のモノの次を!!
私たちと一緒に作っていきませんか。





[関連ページ]
授業風景
 
https://www.cs.sus.ac.jp/class/
女子高校生の皆さんへ
 https://www.cs.sus.ac.jp/examinee-project/

[自動運転するクルマづくり講座1] 電気電子回路設計のためのデータシートの読み方
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20170112_1/
[自動運転するクルマづくり講座2] 電気電子回路設計 
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20170113_1/
[自動運転するクルマづくり講座3] ブレットボードを使った電気電子回路設計
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20170116_1/
[自動運転するクルマづくり講座4] プログラミング開発
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20170117_1/
[自動運転するクルマづくり講座5] 応用発展!信号処理技術
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20170118_1/

2017年03月21日
研究室の学部生が研究成果を電子情報通信学会で研究発表(その3)

前回に引き続き、長岡技術科学大学で開催された電子情報通信学会・信越支部大会において、
日頃の研究成果を発表した学生たちの研究発表の様子を報告します。
[関連ページ]
研究室の学部生が研究成果を電子情報通信学会で研究発表(その1)

 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20170318_2/
研究室の学部生が研究成果を電子情報通信学会で研究発表(その2)
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20170320_1/

統合分野
タイトル: 音に反応して光るカホン設計と組込みプログラミング開発

著  者: 下平 輝拓(諏訪東京理科大)、名取 隆廣(東京理科大)、
      田邉 造(諏訪東京理科大)、古川 利博(東京理科大)
内  容: ペルー発祥の打楽器であるカホンはドラムのように他の演奏者がリズムをとる楽器である。
      小さく座って演奏するのに加えて電源が必要ではないということで根強い愛好家も多い反面、
      目立たないことからあまり知られていない楽器でもある.
      そこで、カホンとLED Cubeを組み合わせて、カホンの音のみに反応してLEDがアニメーションを描く
      新しい楽器の回路設計と組込みプログラミングをおこなう。
      新しいloT楽器の製作に挑戦


ペルー発祥の打楽器の長所と短所を紹介をする下平輝拓[長野県飯田風越高校出身]

電気電子回路の設計をどのように考えたのかを丁寧に説明

 

 

基板を作る前にブレットボードで確認して、実際に基板も製作。ハードウェアのものづくりを実現

さらに、PICマイコンを使って、プログラミングによってLEDを制御してアニメーションを実現







電気電子回路のハードウェアだけを学ぶのではなく!
プログラミングのソフトウェアだけを学ぶのではなく!
ハードとソフトの両方を学ぶことより、自分のアイディアをカタチにできます。




自動運転の研究のために、電気電子回路の設計とソフトウェア開発を行い
模型を作って実験をしている様子です


[関連ページ]
授業風景
 https://www.cs.sus.ac.jp/class/
工学部コンピュータメディア工学科を動画で見よう
 https://www.youtube.com/user/TanabeLaboratory/videos?view=0&sort=dd&shelf_id=0

[関連ページ]
研究室の学部生が研究成果を電子情報通信学会で研究発表(その1)

 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20170318_2/
研究室の学部生が研究成果を電子情報通信学会で研究発表(その2)
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20170320_1/
研究室の学部生が研究成果を電子情報通信学会で研究発表(その3)
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20170321_1/

 

2017年03月20日
研究室の学部生が研究成果を電子情報通信学会で研究発表(その2)

前回に引き続き、長岡技術科学大学で開催された電子情報通信学会・信越支部大会において、
日頃の研究成果を発表した学生たちの研究発表の様子を報告します。
[関連ページ]
研究室の学部生および大学院生が研究成果を学会で研究発表1

 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20170318_2/

画像分野
タイトル: 表面の写真部分に現れる文字の裏写り除去法
著  者: 駒村 百合子(諏訪東京理科大)、名取 隆廣(東京理科大)、
      田邉 造(諏訪東京理科大)、古川 利博(東京理科大)
内  容: 両面印刷された画像をコピー機でスキャンされたデータには
      裏移りが起きてしまいます。この問題を両面印刷された
      裏移りの画像の表面情報のみを用いて、裏移りを消す手法を提案。

3年生から研究室配属して先輩たちと一緒に学んだ駒村百合子さん[清泉女学院高校出身]

原理と仕組みをしっかり説明して、他のメーカと比較することで提案手法の有用性を説明しました






タイトル: 両面表面を用いた高性能化な地色除去法
著  者: 桜井優里(諏訪東京理科大)、名取 隆廣(東京理科大)、
      田邉 造(諏訪東京理科大)、古川 利博(東京理科大)
内  容: 色がついた紙(地色)に両面の印刷された印刷物をスキャンして印刷すると
      文字や写真を印刷したいにも関わらず地色も印刷されるため印刷コストがかかります。

      この問題を解決するために、地色を取り除いて文字や写真の色を劣化させずに
      抽出する手法を提案してます。またデモも実施しました。

東京理科大学基礎工学部電子応用学科の大学院に進学予定の桜井優里さん[長野県篠ノ井高校出身]

自分のアイディアをアプリケーションを使ってデモをして性能の良さをアピールしました

 


諏訪東京理科大学工学部コンピュータメディア工学科は、
姉妹校である東京理科大学と連携しながら最先端の研究を進めています。

プログラミングなどのソフトウェアと電気電子回路などのハードウェアを融合した
新しいカタチを実現する力をコンピュータメディア工学科で身につけ
新しい時代を!一歩前へ!!ともに歩みませんか!!!



[関連ページ]
キャンパスライフ!

 https://www.cs.sus.ac.jp/campuslife/
 https://www.cs.sus.ac.jp/campuslife/campuslife-yamaguchi/
卒業した先輩たちのメッセージ
 https://www.cs.sus.ac.jp/employment-especialy/
 https://www.cs.sus.ac.jp/employment-interview_graduates/

[9/4(日)] オープンキャンパス準備0 – 研究室公開の教室準備
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20160904_1/
[9/4(日)] オープンキャンパス準備0 – 入試説明会と体験講座の教室準備
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20160905_1/
[9/4(日)] オープンキャンパス1 – 当日の準備
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20160906_1/
[9/4(日)] オープンキャンパス2 – 全体会
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20160907_1/
[9/4(日)] オープンキャンパス3 – 学生による学科紹介
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20160908_1/
[9/4(日)] オープンキャンパス4 – 入試のための学科紹介
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20160909_1/
[9/4(日)] オープンキャンパス4 – 入試ポイント説明1
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20160912_1/
[9/4(日)] オープンキャンパス4 – 入試ポイント説明2
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20160913_1/
[9/4(日)] オープンキャンパス5– コンピュータグラフィックス体験講座
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20160914_1/
[9/4(日)] オープンキャンパス6 – 研究室公開1
  
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20160915_1/
[9/4(日)] オープンキャンパス6 – 研究室公開2
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20160916_1/

 

 

2017年03月19日
研究室の学部生が研究成果を電子情報通信学会で研究発表(その1)

コンピュータメディア工学科の研究室の3年生と4年生の合計6名が、
長岡技術科学大学で開催された電子情報通信学会にて日頃の研究成果を発表しました。

なお、コンピュータメディア工学科は3年生から研究室に入って先輩たちと一緒に研究活動ができる、
早期からの専門性を高める3年次からの研究室配属制度があります。
[関連ページ] 学科の紹介と強み https://www.cs.sus.ac.jp/introduction/
3年次からの研究室配属-早期からの専門性を高める-
 
https://www.cs.sus.ac.jp/introduction-laboratory/


長岡駅からバスに乗って発表会場の大学へ

長岡技術科学大学に一番乗りして

教室で最終確認

そしていよいよ始まりました


音響分野

タイトル: 動体におけるハンズフリー音声入力に対応したステレオ雑音抑圧手法
著  者: 高澤 伸彰(諏訪東京理科大)、名取 隆廣(東京理科大)、
      田邉 造(諏訪東京理科大)、古川 利博(東京理科大)
内  容: 運転時、さらには自動運転が導入時に、車の揺れや運転者を含む通話者の首の動き、
      さらにはエンジン音やロードノイズが入る場合においてもクリアな通話が可能な手法の研究。
      音響の分野も自動運転を想定した研究してます。

諏訪東京理科大学の大学院進学する高澤伸彰君[長野県須坂東高校出身]

自動運転の世界を想定した研究発表を行い、デモンストレーションも実施して有効性を示しました

 

 





タイトル: 観測信号の相関に基づくフィードバックパス収束速度の改善によるハウリング抑圧
著  者: 高橋 拓也(諏訪東京理科大)、名取 隆廣(東京理科大)、
      田邉 造(諏訪東京理科大)、古川 利博(東京理科大)
内  容: スマートフォンで遠隔地をつなぎ映像と音声で電話会議が可能となってきている。しかしながら
      スマートホン場合は特にマイクとスピーカーが近いためハウリングが起こるため、
      ハウリングを起こさずにスムーズな会話が可能な手法の研究
                豊かな社会のためにスマートホンで臨場感のある音の研究をしています。               

東京理科大学の情報工学科の大学院に進学する高橋拓也君[茨城キリスト教学園高校出身]

スマートホンを用いた電話会議の音質を臨場感のある音にする研究結果を報告しました





タイトル: 適応フィルタを用いたステレオ型ボーカル抑圧手法
著  者: 水野 慎梧(諏訪東京理科大)、名取 隆廣(東京理科大)、
      田邉 造(諏訪東京理科大)、古川 利博(東京理科大)
内  容: 携帯の中にある音楽(ボーカル+BGM)からボーカルを取り除いて、
      BGMのみを臨場感のあるステレオ音声で抽出する技術の研究
      iPhoneカラオケアプリ!カシレボをさらに改良した研究をしています。

3年ゼミ研究で研究室に所属して研究発表した水野慎吾君北海道旭川永嶺高校]

3年生ですがしっかり先輩たちと研究をした成果を紹介。デモも実施しました




工学部コンピュータメディア工学科で学んだ
電気電子回路のハードウェアプログラミングのソフトウェアを用いて、
自分のアイディアで!私たちの問題を解決する手法を考え、
ハードウェアとソフトウェアを融合したら新しいカタチを実現しています。

[関連ページ]
河村学長先生に学会より頂いた学生奨励賞の受賞報告
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20150122_1/
本学4年生が河村学長先生に論文賞受賞の報告
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/2013_10_21-2/
河村学長先生に学会より頂いた学生奨励賞の受賞報告
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20140120_1/

特色ある授業と研究
 
https://www.cs.sus.ac.jp/teacher_book/
キャンパスライフ
 https://www.cs.sus.ac.jp/campuslife/
 https://www.cs.sus.ac.jp/students/
東京理科大学への編入・大学院進学
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/201503224_1/
 https://www.cs.sus.ac.jp/course-admission/
資格取得
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/20140621_2/
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20150423_1/

 

2017年03月18日
就職した先輩メッセージと在学生メッセージ

工学部コンピュータメディア工学科の研究室から
卒業・修了した学生たちのインタビューページ!
さらには在学生たちのインタビュページがあります。

是非閲覧頂き!情報工学に基づいた
プログラミングなどのソフトウェア電気回路や電子回路などのハードウェア両方を学ぶ
工学部コンピュータメディア工学科を選ぶきっかけになって頂ければ幸いです。

[卒業・修了した学生たちのインタビュー]
 https://www.cs.sus.ac.jp/employment-especialy/
20160126_10



[在学生たちのインタビュページ]
 https://www.cs.sus.ac.jp/students/
20160126_11



[関連ページ]
女子高校生のページ!
 
https://www.cs.sus.ac.jp/examinee-project/
3,4年生キャンパスライフを聞いてみよう!
 
https://www.cs.sus.ac.jp/campuslife/campuslife-yamaguchi/
特色ある授業と研究内容
 
https://www.cs.sus.ac.jp/teacher_book/
東京理科大学との教育・研究の連携および編入学・大学院進学
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20160302_1/ ‎

2017年03月17日
本学科大学生のキャンパスライフ(1日の様子)

工学部コンピュータメディア工学科の特徴の1つに
教員と生徒の距離が近く!いつでも質問しやすい環境があり
きめ細やかで丁寧な教育さらには研究活動を実施していることです。

本学科に入ると!どのような授業および研究活動を
実施しているのかなど大学生のキャンパスライフを紹介します!20160222_11

[関連ページ]
授業風景
 
https://www.cs.sus.ac.jp/class/
少人数制
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20150410_1/
基礎数学/微分積分学の分かるまでつきあう制度
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20150508_1/
電気回路/電子回路の分かるまでつきあう制度
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20151114_1/
プログラミングの分かるまでつきあう制度
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20151111_1/
活躍する先輩たち
 https://www.cs.sus.ac.jp/employment-especialy/

[関連ページ] 電気電子回路のハードウェアとぷプログラミングのソフトウェアの学びで!
       自動運転するクルマを製作できることを知るイベントを開催しました。
[自動運転するクルマづくり講座1] 電気電子回路設計のためのデータシートの読み方
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20170112_1/
[自動運転するクルマづくり講座2] 電気電子回路設計 
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20170113_1/
[自動運転するクルマづくり講座3] ブレットボードを使った電気電子回路設計
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20170116_1/
[自動運転するクルマづくり講座4] プログラミング開発
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20170117_1/
[自動運転するクルマづくり講座4] 応用発展!信号処理技術
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20170118_1/

2017年03月16日
本学科学生が電気学会・制御研究会で学会発表(その3)

前回に引き続き、電気学会・制御研究会の発表の様子を報告します。
[関連ページ]  本学科学生が電気学会・制御研究会で学会発表(その2)
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20170315_1/

現在、ゼミ研(前期1単位・後期2単位)を取得して
研究室で医療機関と連携しながら画像処理の研究をしている大沼正樹君の発表です。

論文発表タイトル: 広範囲な腸の蠕動運動の解析とその可視化
著      者: ◎大沼正樹(諏訪東京理科大学), 名取隆廣(東京理科大学),
                               田邉造(諏訪東京理科大学), 古川利博(東京理科大学)

長野県は長寿県として男女1位で知られています。
また最近、腸内フローラなど栄養の8割を吸収している腸の働きが注目されつつあります。
今回は日赤病院と連携をして、長野県の方の腸の蠕動運動(動き)を画像処理を用いて
解析した結果を紹介しました。またそこから見えてきた事実を理論的に明らかにしました。


多くの聴講者がいる中で、3年生の大沼正樹君は医療機関と1年間の研究の成果を発表

なぜ、長野県が長寿な県になれたのが、腸の動き解析の結果から明らかにしました

また医療機関の臨床医や現場の医師を助ける、広範囲の腸の動きを可視化(見える化)して

3Dで表現する方法なども提案して、他の大学の先生たちからも高い評価を頂きました



工学部コンピュータメディア工学科には、
画像・音響・情報分野、通信・ネットワーク分野、計測・制御・知能分野、
さらには上記の3つの分野をつなぎ融合させるディジタルメディア創成分野があり、
電気電子回路のハードウェアからプログラミングのソフトウェアの基礎から応用まで学べます。

また卒業研究では、自分のアイディアでハードとソフトを融合した新しいカタチを研究開発を行い、
人々を豊かにして社会に貢献できる人材を育てています。




[関連ページ]
授業風景一覧
 https://www.cs.sus.ac.jp/class/
特色ある授業と研究の紹介
 https://www.cs.sus.ac.jp/teacher_book/
工学部コンピュータメディア工学科を卒業・修了して活躍する先輩たち
 https://www.cs.sus.ac.jp/employment-especialy/
東京理科大学との基礎教育と最先端教育の連携による編入学・大学院進学
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20170119_1/

2017年03月15日
本学科学生が電気学会・制御研究会で学会発表(その2)

前回に引き続き、電気学会・制御研究会の発表の様子を報告します。
[関連ページ]  本学科学生が電気学会・制御研究会で学会発表(その2)
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20170314_1/




発表タイトル: スマートフォンアプリによるテレビ会議のための
                      高速かつロバストなハウリング抑圧法
著    者: ◎高橋拓也(諏訪東京理科大学), 名取隆廣(東京理科大学),
                         田邉造(諏訪東京理科大学), 古川利博(東京理科大学)

高橋拓也さん[茨城キリスト教学園高校出身]は、スマートホンを用いたWeb会議におけるハウリングの軽減法についての発表しました。

高橋拓也君も来年度、東京理科大学の情報工学部の大学院に進学が内定しており、理論に基づいた研究を自信をもってポスターで発表。しっかり安定感の発表でした。
 また研究成果を iPhoneを使ってデモンストレーションをしながら、ソフトウェアのプログラミングだけの確認だけでなく電気電子回路を用いたハードウェアによる検証もしっかり説明していました。

※写真が取れなくてごめんなさい。。。


発表タイトル: 特定音に反応するフルカラーLEDマトリックス内蔵型カホンの回路設計と組み込みプログラミング開発
著    者: ◎安念太輔, 下平拓輝(諏訪東京理科大学), 名取隆廣(東京理科大学),
                         田邉造(諏訪東京理科大学), 古川利博(東京理科大学)

安念太輔くん[山梨県立甲府南高等学校出身]は、ペールの打楽器であるカホンの中に、縦10個x横8個の合計80個のLEDをマトリックス状に配置して、カホンの音のみに80個のLEDマトリックスがアニメーションを描く、新しい楽器の研究を発表しました。

画像・音響・情報分野の研究室で研究をしている3年生の発表。初めての発表。最初は緊張気味

多くの聴講者がいるのかで、ポスター発表をするうちに余裕も出てきて、良い発表でした

 



特に、しっかり4年生の先輩、下平拓輝[長野県風越高校出身]さんの
ハードウェアの電気電子回路設計とソフトウェアの組込みプログラミング制御を受け継ぎ、
電気電子回路設計のことも制御プログラミングにつても一生懸命丁寧に解答していました。

特に4年生になったら、Bluetoothなどの無線通信を用いて
スマートフォンから制御できるように loT化にしていきたい。
また、この研究が東京理科大学のインキュベーションに入っている企業
および茅野市の楽器メーカとのコラボレーションより、
クラウドファンディングにも挑戦したいと抱負も聴講者に語りました。

3年生から研究室に入り、単位として認める、ゼミ研究1(1単位)、セミ研究2(2単位)を受講しながら、
研究活動の基礎を研究室で学び、そして先輩たちの研究をサポートすることで、応用力や発展力を身につけ、
最終的に4年生で実践力が身につく教育を、工学部コンピュータメディア工学科は実施しています。




[関連ページ]
[8/9(日)] オープンキャンパス0 – 当日の準備1
  
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20150809_1/
[8/9(日)] オープンキャンパス1 – スタート!全体会・学科紹介

 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20150809_2/
[8/9(日)] オープンキャンパス2– 学生による学科紹介
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20150810_1/
[8/9(日)] オープンキャンパス3- 田邉先生の電力伝送体験講座
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20150811_1/
[8/9(日)] オープンキャンパス4- 平田幸広先生の立体映像体験講座
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20150812_1/
[8/9(日)] オープンキャンパス5 – 研究室公開1 –
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20150813_1/
[8/9(日)] オープンキャンパス5 – 研究室公開2 –
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20150814_1/


<少人数制+きめ細やかな教育>
[授業紹介] CS1数学基礎 – 高校と大学の数学をつなぐ –
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20150508_1/
[電気回路編] 学びたい学生を応援する!わかるまでつきあう制度の紹介
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20141204_1/
[プログラム] 学びたい学生を応援する!分かるまでつきあう制度
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20141212_1/
プログラム技術入門の授業風景
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20141208_1/

<学生の夢を叶えるコンピュータメディア工学科>
[関連ページ] 学生の夢を叶えるコンピュータメディア工学科
東京理科大学への編入学・大学院進学
 https://www.cs.sus.ac.jp/course-admission/
[学生の挑戦を応援] NHK杯全国大学放送コンテストに作品出展へ
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20150520_1/
[東京理科大学との連携] マイクロソフトテクノロジーアソシエイト取得
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20150423_1/

2017年03月14日
本学科学生が電気学会・制御研究会で学会発表(その1)

工学部コンピュータメディア工学科は、
ハードウェアの電気電子回路ソフトウェアのプログラミング両方を学び
3年生からゼミ研1(1単位)とゼミ研2(2単位)とて、
研究室に所属して基礎から学びながら先輩と一緒の研究
をおこない
4年生から先輩の研究を引き継いで、応用・発展的な研究を行います。
つまり、2年間しっかり研究活動ができることが特徴です・

今回は、3年生2名と4年生2名が、広島大学東京オフィス町田で開かれた
電気学会・制御研究会で発表した様子を報告させて頂きます.

みんなで!あずさに乗って町田駅に集合♪

広島大学東京オフィス町田へ

会場に着いたら、一生懸命作ったポスターを筒から出して、シワをのばして

ボードに貼ります。さて。。。いよいよ始まります。



今回の電気学会に発表!発表件数は少ないセッションと思うかもしれませんが
https://workshop.iee.or.jp/sbtk/cgi-bin/sbtk-showprogram.cgi?workshopid=SBW00004B82
実は!この研究会の3月セッションは、
1.75分と発表時間が長いポスターセッショ!でかつ
2.研究成果の施文ストレーションをしても良い
となっていることが大きな特徴なのです.

成果を理論的に説明しながら、理論に基づいたモノづくりも成果も発表する
トータルシステムを研究開発できる人材を作る新しい研究会の取り組みです。


論文発表タイトル: 写真の肌色を考慮した裏写り除去法
著      者: ◎桜井優里(諏訪東京理科大学), 名取隆廣(東京理科大学),
                               田邉 造(諏訪東京理科大学), 古川利博(東京理科大学)

桜井優里さん[長野県篠ノ井高校出身]は、
スキャナー時における肌色をきれいにする技術の研究開発についての発表しました。

本学科から東京理科大学の基礎工学部の大学院進学が内定している桜井優里さん

パスタ―セッションは時間が長いため、多くの参加者が、じっくり発表とデモを見てもらい

しっかり質問を理解して、質問が分からないときは再度質問の意図を聞いて、落ち着いて回答

最後まで聴講者がいなくなることはなく、成果発表もデモも自信をもって説明していました。




本学科で、電気電子回路のハードウェアとプログラミングのソフトウェアを学び
自分のアイディアでトータルシステムを研究開発できる人材となって、
次のステップ(進学・就職)に進んでいきます。

[関連ページ]
知ってほしい!工学部コンピュータメディア工学科のポイント1
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20160130_1/
知ってほしい!工学部コンピュータメディア工学科のポイント2

 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20160313_2/

 

2017年03月13日
画像・音響・分野の卒業生が電気学会より技術委員会奨励賞を受賞

工学部コンピュータメディア工学科は
ハードウェアの電気電子回路の設計からソフトウェアのプログラミング開発まで
ハードとソフトの両方を学び、自分のアイディアでハードとソフトを融合した
新しいカタチを研究開発する学科です。

今回は、本学科でハードとソフトを学んだ学生が、電気学会・電子情報システム部門にて
2016年度(28年度)の技術委員奨励賞を受賞したことを報告させて頂きます。

なお、電気学会の技術委員奨励賞は年度単位で受賞となり、1年間を通じての
研究活動と研究発表内容が認めれられるため審査に1年間かかるすばらしい賞です。




受 賞 者 : 原田 岳 (画像・音響・情報分野の田邉造研究室所属)
受賞論文: カラーセンサ情報による自動モータシステムの回路設計と
      組込みプログラミング開発
学  会: 電気学会・電子情報システム部門
[関連ページ] 受賞論文となった論文の発表の様子
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20160307_1/

受賞内容は、自動運転を目的としたセンサによる自動モータ制御回路の設計と
その組み込みマイコンプログラムを提案。提案手法は、
(1) カラーセンサから得たRGB情報をI2C通信によりPICで取得した後に、
(2) RGB情報に応じたPWM制御をPICマイコンプログラムで実装し、
(3) PICによるモータの自動制御を実現することで、
衝突しない自動運転する未来のクルマの模型を製作しており
実用性が高い研究となっています.






工学部コンピュータメディア工学科で学ぶことで
自分のアイディアで、電気電子回路のハードウェアとプログラミングのウェアを融合した
新しいものづくりができる人材を育てる学科です。是非!私たちと一緒に歩みませんか。

[関連ページ]
研究室の学部生および大学院生が研究成果を学会で研究発表1
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20151201_1/
研究室の学部生および大学院生が研究成果を学会で研究発表2
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20151202_1/
研究室の学部生および大学院生が研究成果を学会で研究発表3
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20151203_1/

河村学長先生に学会より頂いた学生奨励賞の受賞報告
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20150122_1/
本学4年生が河村学長先生に論文賞受賞の報告
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/2013_10_21-2/
河村学長先生に学会より頂いた学生奨励賞の受賞報告
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20140120_1/
本学科学生が学生奨励賞受賞を河村学長先生に報告
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20160218_1/

2017年03月12日
[出前授業] 中大塩地区こども祭りに参加した様子が地元新聞に掲載

私たち工学部コンピュータメディア学科は、本学科で学んだ
電気電子回路のハードウェアプログラミングのソフトウェア
融合した新しいモノづくりが面白いことを小中高さらには社会人の方々に
知ってもらうために出前授業を積極的に受け入れています。

今回は、画像・音響・情報分野の田邉造研究室の学生9名と本学科2年生の有志1名の合計10名が
茅野市中大塩地区のこども祭りに、スモールランタンの電子工作の出前授業を実施したことが
地元新聞に掲載されましたので報告させて頂きます.
[関連ページ] 特色ある授業と研究内容
 https://www.cs.sus.ac.jp/teacher_book/




さすが精密加工の町!茅野市。
小さな児童がラジオペンチやニッパを上手に使って電子部品を加工し、
ハンダゴテを使って電子部品同士をつなげることがみんな上手にできました。
将来が期待できる子どもたちだと思いました。

今回のスモールランタンをはじめ多くの電子工作は
工学部コンピュータメディア工学科の学生たちが本学科で学んだことを活かして、
電気電子回路設計からプログラミング開発まで自分たちのアイディアで製作したものです。
工学部コンピュータメディア工学科では、自分でトータルシステムを自ら作り
さして研究開発できる学科です。

[関連ページ]
[東京理科大学との連携] 東京理科大学の教員が情報工学について講義
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20151130_1/
[東京理科大学との連携] 東京理科大学の教員が電気電子情報について講義
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20160126_1/
東京理科大学に編入および大学院進学した先輩メッセージ
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20151129_1/

2017年03月11日
工学部コンピュータメディア工学科の先輩メッセージ(その3)

自然豊かな信州茅野で、情報工学基づいた
電気電子回路などのハードウェアプログラミングなどのソフトウェア学び
自分のアイディアをハードとソフトを融合した新しいカタチに実現するために
基礎から応用さらには実践力を身につけることができる学科す。

20160327_2

20160327_920160327_1020160327_1120160327_12

[関連ページ]
少人数制
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20150410_1/
基礎数学/微分積分学の分かるまでつきあう制度
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20150508_1/
電気回路/電子回路の分かるまでつきあう制度
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20151114_1/
プログラミングの分かるまでつきあう制度
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20151111_1/
東京理科大学 基礎工学部 電子応用学科 相川直幸教授の連携教育
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20160126_1/
東京理科大学 工学部 情報工学科 古川利博教授の連携教育
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20151130_1/

[8/9(日)] オープンキャンパス準備1
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20150809_1/
[8/9(日)] オープンキャンパス準備2
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20150808_1/
[8/9(日)] オープンキャンパス0 – 当日の準備1
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20150809_1/
[8/9(日)] オープンキャンパス1 – スタート!全体会・学科紹介
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20150809_2/
[8/9(日)] オープンキャンパス2– 学生による学科紹介
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20150810_1/
[8/9(日)] オープンキャンパス3- 田邉造先生の電力伝送体験講座
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20150811_1/
[8/9(日)] オープンキャンパス4- 平田幸広先生の立体映像体験講座
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20150812_1/
[8/9(日)] オープンキャンパス5 – 研究室公開1 –
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20150813_1/
[8/9(日)] オープンキャンパス5 – 研究室公開2–
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20150814_1/
[8/9(日)] オープンキャンパス6 – 片付け!と振り返って!–
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20150815_1/
[7/19(日)] オープンキャンパス準備 
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20150718_2/
[7/19(日)] オープンキャンパス1 – スタート!全体会・学科紹介
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20150719_1/
[7/19(日)] オープンキャンパス2 - 学生による学科紹介 
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20150720_1/
[7/19(日)] オープンキャンパス3- 市川先生のプログラミング体験講座
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20150721_1/
[7/19(日)] オープンキャンパス4- 田邉先生の無線通信でモータ制御体験講座
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20150722_1/
[7/19(日)] オープンキャンパス5 – 研究室公開1 – 
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20150723_1/
[7/19(日)] オープンキャンパス5 – 研究室公開2 – 
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20140722_1/


2017年03月10日
工学部コンピュータメディア工学科の先輩メッセージ(その2)

工学部コンピュータメディアは。。。。。
北は北海道の旭川・函館!南は九州の福・長崎・熊本!まで
いろんなことろから学生たちが集まってきています!
さらには、理数科、普通科、電気科、電子科、電子工業、土木科、総合学科など
さまざな所属の学生たちが多岐にわたって集まりシナジー効果が生まれります。

また自然豊かな信州茅野で、情報工学基づいた
電気電子回路などのハードウェアプログラミングなどのソフトウェア学び
自分のアイディアをハードとソフトを融合した新しいカタチに実現するために
基礎から応用さらには実践力を身につけることができる学科です。

20160327_2



20160327_420160327_520160327_620160327_720160327_8

[関連ページ] 東京理科大との教育連携 や共同研究
[東京理科大学との連携] 東京理科大学の教員が情報工学について講義
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20151130_1/
[東京理科大学との連携] 東京理科大学の教員が電気電子情報について講義
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20160126_1
東京理科大学への編入学・同大学大学院進学
 https://www.cs.sus.ac.jp/course-admission/

[3/21(祝・月)] オープンキャンパス0 -準備の様子
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20160320_1/
[3/21(祝・月)] オープンキャンパス0 – 3D 立体映像!ホログラム
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20160321_1/
[3/21(祝・月)] オープンキャンパス1 – 当日の準備
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20160321_2/
[3/21(祝・月)] オープンキャンパス2 – スタート!!
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20160321_3/
[3/21(祝・月)] オープンキャンパス3 – 学生の研究紹介1!!
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20160321_4/
[3/21(祝・月)] オープンキャンパス3 – 学生の研究紹介2!!
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20160322_1/
就職した先輩メッセージと在学生メッセージ
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20160322_2/
東京理科大学との基礎教育と最先端教育の連携による編入学・大学院進学

https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20160322_3/
[3/21(祝・月)] オープンキャンパス4 – 全体会・学科紹介
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20160322_4/
[3/21(祝・月)] オープンキャンパス5 – 計測・制御・知能の体験講座!!
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20160323_1/
[3/21(祝・月)] オープンキャンパス6 – 研究室公開1 –
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20160324_1/
[3/21(祝・月)] オープンキャンパス7 – 研究室公開2 –
 
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_event/20160325_1/

 

2017年03月09日
工学部コンピュータメディア工学科の先輩メッセージ(その1)

工学部コンピュータメディア工学科は、自分のアイディアを!
情報工学に基づいたプログラミングなどのソフトウェア電気電子回路などのハードウェアを学び
ソフトウェアとハードウェアを用いた新しいカタチを実現する学科です。

工学部コンピュータメディア工学科に在籍している
先輩からのメッセージを送ります!

20160215_1

20160216_1-768x1682

[関連ページ]
[画像・音響・情報分野] VR・ARの平田幸広研究室研究内容紹介
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20160201_1/
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20160202_1/
[計測・制御・知能分野] 制御知能工学の清水俊治研究室研究内容
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20160128_1/
 https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20160129_1/
[通信・ネットワーク分野] 暗号・セキュリティーの杉田誠研究室研究内容
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20160128_1/
https://www.cs.sus.ac.jp/info/info_gakka/20160131_2/
特色ある授業と研究内容
 https://www.cs.sus.ac.jp/teacher_book/